TOPVIEW JAPAN、TIFFCOM 2026でAI動画制作ツール展示へ
TOPVIEW JAPAN株式会社は、2026年10月28日(水)〜30日(金)に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される「TIFFCOM 2026」に出展する。同社は、映画やショートドラマをはじめとする映像制作に特化したAI動画生成プラットフォーム「TOPVIEW」を展開している。展示ブースでは制作フローを効率化する実演デモのほか、生成AIのみで制作されたショートドラマの公開が予定されている。
制作フローの集約とブース展示内容
生成AIの普及により短時間での映像制作が進む一方、映画やショートドラマの現場では企画、脚本、素材生成、シーン構成、編集などの各工程で複数のツールが使用され、制作フローの複雑化が課題となっている。TOPVIEWはこれら必要な工程を単一のプラットフォーム上で支援し、制作手順を簡素化することを目指している。





出展ブースでは「Film Studio」や「Drama Studio」を活用した実演デモが行われ、企画から生成・編集に至るプロセスが紹介される。また、生成AIのみを用いて制作されたショートドラマの展示も実施される。

映画・ドラマ向け機能「Film Studio」「Drama Studio」

展示される機能のうち「Film Studio」は、映画やシネマティックな映像制作向けに設計されている。カメラワークや照明、映像構成、登場人物の動きなどを細かく指定し、複数のショットを組み合わせた映像制作が可能となっている。
一方の「Drama Studio」は、ショートドラマや縦型ドラマに特化した機能だ。脚本やストーリーをもとにキャラクターや世界観の一貫性を保持しながら、複数シーンで構成されるドラマやシリーズ作品を効率的に制作できる。
海外パートナーシップの事例と国内展開
海外市場においてはDrama Studioを活用し、制作会社やクリエイターとの協業によるシリーズ作品の制作が進められている。パートナーによる作品には、AZF Studioの『NEON TIDE』EP.1(https://www.youtube.com/watch?v=R4hEExq55-U)や、Hieu AI Mediaの『Green Lightning』第3話(https://www.youtube.com/watch?v=B42dQNop1eM)がある。同社は日本国内においても、TOPVIEWを活用して作品を共同制作する制作会社やクリエイターの募集をブースで行う。
今回の出展に関し、TOPVIEW JAPAN代表取締役の呉垠は、単に制作速度を上げるだけでなくクリエイターが企画や表現、ストーリーづくりにより多くの時間を使える環境が重要であるとした上で、展示会を通じて映画・ドラマ制作の新しい形を紹介したい旨を表明している。
「TIFFCOM 2026」の出展概要は以下の通り。
- イベント名:TIFFCOM 2026
- 開催日:2026年10月28日(水)~10月30日(金)
- 会 場:東京都立産業貿易センター浜松町館
- ブースNo.:04-52
- 公式サイト:https://tiffcom.jp/
プラットフォーム「TOPVIEW」は、世界170カ国で500万人以上のユーザーに利用され、1,000社以上の企業に導入されている。TikTok分析ツール「TabCut」を通じて分析された約1,000万本の動画データを活用し、企画から映像生成、編集、販売促進まで幅広く対応している。
TOPVIEW JAPAN株式会社の会社概要は以下の通り。
- 設立:2026年2月
- 代表者:代表取締役 呉垠(Gin)
- 所在地:東京都港区
- 事業内容:AI動画生成プラットフォームの提供・AI動画制作代行・AIライブコマース
- グループ本社:TOPVIEW PTE. LTD.(シンガポール)
- 公式サイト:https://www.topview.ai/ja
- 公式 X (旧Twitter):https://x.com/TopviewAIJP
- 公式 Discord:https://discord.gg/TTXnaqnfwz
本記事はTOPVIEW JAPAN株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



