Dellows News

SOXAI RING Xが約1.6億円集め国内自社開発ハード歴代最高記録を達成

神奈川県横浜市に拠点を置く株式会社SOXAIは、日本製スマートリング「SOXAI RING X」のクラウドファンディングを、米国プラットフォーム「Kickstarter」にて2026年10月2日から10月10日まで実施しました。通常募集期間の8日間で目標金額800万円(8,000,000円)の約19.7倍となる支援総額157,217,655円、支援者数4,423人を記録しました。同社によると、日本企業が自社開発したハードウェア製品のプロジェクトにおいて歴代最高の支援金額となります。

8日間で1億5,721万円超の支援を記録

「SOXAI RING X」は公開から24時間で支援額6,000万円、支援者2,000人を突破し、72時間後には1億円を超え、最終的に1億5,721万円に達しました。支援総額および支援者数は、Kicktraqによる2026年10月10日終了直後の記録に基づきます。

募集期間は10月2日20:30から10月10日23:59までの8日と3.5時間でした。同条件で比較した国内ハードウェアプロジェクトの次点案件と比べ、約2倍の支援総額に相当します。なお、歴代最高とする記録は、日本に実質的な本拠点を置く企業が日本所在地のアカウントで実施し、自社開発のデバイスや電子機器などのハードウェア製品を提供したプロジェクトを対象としたSOXAI調べ(2026年10月15日時点、ゲーム対象外)によるもので、Kickstarter公式の認定ではありません。

世界最小幅5.19mmと最大10日間の駆動を両立へ

「SOXAI RING X」は、2026年9月末時点で国内累計9万人以上が利用するブランドの次世代モデルです。独自開発のセンシング技術「Deep Sensing™」や省電力設計を活用し、バイタルセンシング機能を備えたスマートリングとして世界最小の幅5.19mmを実現しつつ、最大10日間のバッテリー持続時間を目標としています。

この世界最小の表記は、主要スマートリングメーカーの公開情報に基づく自社調べ(2026年9月時点)によるものです。また、最大10日間の持続時間はUS 10〜13サイズにおける理論値であり、サイズや使用条件により異なります。睡眠、心拍、活動量などを日常で計測でき、専用アプリを通じたデータ確認において月額利用料はかかりません。

国内開発を基盤に世界展開を推進

代表取締役社長の渡邉達彦氏が率いるSOXAIは2021年の創業以来、スマートリングの研究開発を続けてきました。今回のクラウドファンディングは、国内で培った技術力を世界市場へ展開する取り組みの一環と位置付けられています。

ハードウェア、ソフトウェア、データ解析を自社で開発しており、製造や検査から購入後のサポートまで国内で行う計画です。今後は製品の検証と量産準備を進め、サイジングキットの発送を経て本体を届ける予定としています。プロジェクトページでは追加支援(Late Pledge)を受け付けています。

  • 製品名:SOXAI RING X
  • プラットフォーム:Kickstarter
  • 通常募集期間:2026年10月2日夜~10月10日
  • 通常募集終了時の支援総額:157,217,655円
  • 通常募集終了時の支援者数:4,423人
  • 目標金額:8,000,000円
  • 達成率:約1,965%
  • 追加支援:Late Pledge受付中
  • プロジェクトページ:https://www.kickstarter.com/projects/soxai/soxai-ring-x-worlds-smallest-up-to-10-day-battery

本記事は株式会社SOXAIの発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間