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UnReact、Shopify向け低在庫通知アプリを発表

株式会社UnReactは、Shopifyストア向けの在庫管理アプリ「UR: Low Stock Alert&Inventory」を発表した。設定したしきい値を在庫が下回った際にメールやSlackへ通知し、在庫画面を確認する手間の削減や欠品防止を支援する。発表によると、同アプリは2026年9月29日 10:00に正式公開したとしている。

世界175ヶ国100万ショップ以上で利用されているECプラットフォーム「Shopify」の標準機能では、在庫の減少が能動的に通知されないため、マーチャントが確認を怠ると欠品につながる課題があった。「UR: Low Stock Alert&Inventory」を導入することで、在庫がしきい値を割り込んだ瞬間の即時通知と、毎日または毎週のまとめとなる定期レポートの2通りで低在庫や在庫切れの通知を受け取れるようになる。ストアフロントには表示されないため、購入者の画面表示に影響を与えることはない。

また、アプリ内の「在庫一覧」画面では、しきい値を下回ったバリエーションがロケーションごとに一覧表示される。並び順は「在庫切れ → 緊急 → 低在庫」と深刻度順で固定されており、商品名・SKU・状態・ロケーション・コレクションでの絞り込みにも対応している。

商品やロケーションごとに柔軟なしきい値設定が可能

在庫の通知基準となるしきい値は、ストア全体の既定値を設定できるほか、商品・バリエーション・ロケーション単位での個別設定に対応する。「低在庫」と「緊急」の2段階が用意されており、回転の速い商品は30個、ゆっくり売れる商品は3個といった調整や、倉庫は多めで店舗は少なめといった拠点ごとの配分が可能となる。

商品はShopifyの選択画面から指定でき、一度に最大50バリエーションまで同一の設定をまとめて登録できる仕様となっている。

通知先としては、メールアドレスとSlackのIncoming Webhook URLを合わせて最大10件まで登録できる。仕入れ担当者宛てのメールと社内チャンネルへの同時通知などに活用でき、登録した宛先ごとにテスト送信を行って受信状況を確認することも可能だ。

通知メールは「低在庫」「在庫切れ」「定期レポート」の3種類について件名と本文の編集ができる。商品名・SKU・ロケーション名・現在庫数・しきい値などの変数を組み込むことで送信時に実データへ置き換わるほか、ロゴ画像やボタンの色の設定、プレビューやテスト送信機能も備えている。

料金プランと提供形態

本アプリはノーコードで導入でき、テーマへのコード追加は不要となっている。料金プランおよび関連情報は以下の通り。

  • プラン名: Basic Plan
  • 利用料金: 月額 $7.99(年額 $799.99、年払いは実質2ヶ月分無料)
  • 無料体験期間: 7日間
  • アプリストアURL: https://apps.shopify.com/sa-208-ur-low-stock-notify?locale=ja
  • 利用ガイドURL: https://unreact.jp/shopify-apps/sa-208-ur-low-stock-notify/guide

開発および提供を行う株式会社UnReact(代表者: 西川信行)は、EC制作事業、アプリ開発、教育事業を展開している(URL: https://unreact.jp/ )。

本記事は株式会社UnReactの発表をもとに作成。

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