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SIW2026がプログラム第2弾を発表 渋谷で11月に開催へ

一般社団法人渋谷未来デザイン(代表理事:小泉秀樹)は、2026年11月2日(月)〜11月8日(日)に開催する「SOCIAL INNOVATION WEEK 2026(SIW2026)」のプログラム第2弾を発表しました。エンターテインメントが都市の魅力や人々の行動をどう変えるのか、気候変動下の都市設計、テクノロジーによる共創、ストリートにおける遊びやコミュニティのあり方など、社会と都市の未来を多角的に考える内容となっています。企業、行政、大学、クリエイターなどの多様なプレイヤーが渋谷に集い、対話から具体的なアクションを生み出すことを目指します。

防災や都市のエンターテインメント性を問うセッション

会場のひとつである渋谷ヒカリエホールでは、防災やエンターテインメントを起点とした都市のあり方を議論するセッションが実施されます。

11月4日(水)12:30-13:30に行われる「大規模震災・災害を乗り越える準備と覚悟」では、前回の熊本地震から10年というサイクルで大地震に見舞われた熊本県の記憶や、熊本の震災ミュージアム「記憶の回廊」からの学びを起点に、渋谷区とこくみん共済 coop による10年前と今の比較を通じて都市部での防災アクションを見つめ直します。登壇者は、仲田 昌純(こくみん共済 coop 常務理事)、末田 毅(渋谷区 危機管理対策監)、山田 胡瓜(漫画家)、笹原 龍(元テニスプレイヤー / 一般社団法人LIFRA代表 / カラフルキャスティング株式会社 ESO)、金山 淳吾(SIWプロデューサー / 渋谷未来デザイン ジェネラルプロデューサー)です。

同日13:40 – 14:40には「なぜ人は、その街に行きたくなるのか。– エンターテインメントが都市を変える –」が開催されます。都市の価値がハードからソフトへとシフトするなか、アナログな表現やデジタル技術を活用したアート表現など様々な取り組みが模索される渋谷の未来について議論されます。登壇者は、松澤 香(渋谷区 副区長)、平野 学(ぴあ株式会社 コンテンツ・コミュニケーション事業局長)、中山 淳雄(エンタメ社会学者 / Re entertainment代表取締役)、木村 知郎(東急株式会社 常務執行役員 リテール事業部 文化・エンターテインメント事業部管掌)、荒木 理恵子(株式会社ODORIBA 代表取締役 / 渋谷未来デザイン プロデューサー)ほかとなっています。

さらに同日14:50 – 15:50の「テーマパーク化する文化都市 – 観光資源としての新たなIP体験の価値 –」では、IPのプロモーションが都市空間を起点に設計される事例が増えている背景を踏まえ、都市そのものがテーマパーク化する時代の可能性を探ります。登壇者は、杉山 央(新領域株式会社 CEO / Art+Tech Producer)、黒川 泰宏(東急不動産株式会社 執行役員 渋谷事業本部長)、金山 淳吾(SIWプロデューサー / 渋谷未来デザイン ジェネラルプロデューサー)です。

気候変動や遠隔多重連携社会を見据えた議論

環境や先端テクノロジーをテーマにしたプログラムも予定されています。

11月4日(水)10:00 – 11:00の「気候崩壊時代の都市と暮らし|新しいまちづくりの視点とは」では、2024年に立ち上がったSHIBUYA GREEN SHIFT PROJECTの取り組みをもとに、エアコンから取得する環境データに空気質や感染症リスクの課題を掛け合わせることで価値をあげ、「渋谷発の実装モデル創出」を目指す議論を行います。登壇者は、中村 昇太(大阪大学 微生物病研究所感染症メタゲノム研究分野 教授)、塚見 史郎(ダイキン工業株式会社 設備営業部 部長)、バブリー(株式会社CGOドットコム 総長)、久保田 夏彦(渋谷未来デザイン コンサルタント)ほかです。

また、11月4日(木)12:15 – 13:15には「「一緒にいる」は、どこまで拡張できる? – 離れた場所を“同じ場”にする、これからの遠隔多重連携社会 –」が実施されます。現実とデジタルをつなぎ人やモノ、空間の情報を共有する「COMMON GROUND」の考え方を通じ、場所を超えて人と活動がつながる未来を考えます。登壇者は、豊田 啓介(東京大学生産技術研究所 特任教授)、佐藤 雄飛(東急株式会社 フューチャー・デザイン・ラボ XRチーム)久保山 貴博(茅野市 企画部地域創生課長)、山本 将裕(株式会社RePlayce 代表取締役CEO / HR高等学院 共同設立者)、長田 新子(SIWプロデューサー / 渋谷未来デザイン 理事・事務局長)です。

Shibuya Sakura Stage -3F BLOOM GATE-では、カルチャーやパブリックスペースに関するプログラムが開催されます。

11月5日(木)15:00 – 15:50の「PASSION|偏愛 × CITY「好き」が、街をつくる。」では、音楽、食、ファッション、スポーツ、場所などの強烈な「好き」から生まれるコミュニティやカルチャーに着目し、都市のあり方を議論します。登壇者は、坂井 裕哉(東急株式会社 参事)、佐野 拓海(博報堂キースリー プロデューサー)、森 万奈’(MIDNIGHT RUNWAY主宰 / Aww ディレクター)、天野 真輔(SHIBUYA Q DAO founder / 株式会社SHIBUYA109エンタテイメント ソリューション事業部 事業部長)、スターン 廉(Senspace株式会社 代表取締役 / Litter Pickin Goood プロデューサー)です。

11月6日(金)12:30 – 13:20には「CITY|都市公園が生み出すコミュニティとカルチャー」が行われます。Park-PFIなどによって民間企業が公園を運営する事例が増えるなか、渋谷区立並びに東京都立公園を民間運営する各社の現場担当者を迎え、都市公園の現在地と未来を探ります。登壇者は、東日 康浩(東急不動産株式会社 都市事業ユニット 渋谷事業本部 渋谷運営事業部 運営企画G 係長)、星野 瞳(三井不動産株式会社 商業施設・スポーツ・エンターテインメント本部 アーバン事業部 運営企画グループ長)、黒田 敏(東京建物株式会社 新規事業開発部 課長代理)、秋葉 直之(渋谷未来デザイン プロデューサー)です。

なお、プログラムは予告なく変更になる場合があるとしています。

SIW2026の開催概要

イベントの概要は以下の通りです。

  • 名称:SOCIAL INNOVATION WEEK 2026
  • 日程:2026年11月2日(月)〜11月8日(日)
  • 会場:渋谷ヒカリエホール、Shibuya Sakura Stage、ほか
  • プロデューサー:長田新子(一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長)、金山淳吾(一般社団法人渋谷未来デザイン ジェネラルプロデューサー)
  • 主催:一般社団法人渋谷未来デザイン
  • 共催:渋谷区
  • 後援:一般財団法人渋谷区観光協会/一般社団法人渋谷再開発協会/一般財団法人渋谷区スポーツ協会/東京都
  • Co-Creation Partner:渋谷区/東急株式会社/東急不動産株式会社
  • パートナー:アサヒビール株式会社/スマドリ株式会社/カバヤ食品株式会社/キユーピー株式会社/ケルヒャージャパン株式会社/シビック・クリエイティブ・ベース東京/全国労働者共済生活協同組合連合会/ダイキンHVACソリューション東京株式会社/ディップ株式会社/トヨタ株式会社/ネスレ日本株式会社/ヒューリック株式会社/三井不動産株式会社/株式会社LUUP/アクシスコンサルティング株式会社/ピクシブ株式会社/LINEヤフー株式会社
  • 参加費:無料
  • SIW2026公式サイト:https://social-innovation-week-shibuya.jp
  • 観覧申込:https://event.fds.or.jp/event/17552
  • 昨年のアーカイブ(渋谷未来デザイン YouTubeチャンネル):https://www.youtube.com/@shibuya-mirai-design

主催する一般社団法人渋谷未来デザインは、ダイバーシティとインクルージョンを基本に、渋谷に集う多様な人々のアイデアや才能を領域を越えて収集し、オープンイノベーションにより社会的課題の解決策と可能性をデザインする産官学民連携組織です。

本記事は一般社団法人渋谷未来デザインの発表をもとに作成されています。

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