AUBLが初のホーム&アウェイ方式となる2026-27シーズンを11月開催へ
アジア最高峰の大学バスケットボールの国際リーグ、AUBL(アジア大学バスケットボールリーグ)は、アジアの大学バスケットボールにおいて初であり唯一となるホーム&アウェイ方式のシーズン「AUBL 2026-27」を開催します。初年度となる2026-27シーズンは11の国・地域から18の大学チームが参加し、計54試合を実施します。日本からは早稲田大学、日本体育大学、日本大学の3チームが出場を予定しています。
2つのカンファレンスとチャンピオンシップ・ウィークの仕組み
レギュラーシーズンは2026年11月から2027年4月まで開催され、「イースタン・カンファレンス」の12チームと「サザン・カンファレンス」の6チームが上位を争います。その後、イースタンの9チームとサザンの3チームが進出し、8月16日(月) 〜22日(日)に開催される「チャンピオンシップ・ウィーク」で計12チームがグループリーグとノックアウト方式の決勝トーナメントを行い、アジアの頂点を目指します。
AUBL CEO ジェイ・リーは、アジア屈指の大学チームが初めてホーム&アウェイ方式で競い合うことについて、すべてを一変させる歴史的な瞬間であるとし、未来のスター育成や強固な未来を築く礎になると述べています。
イースタン・カンファレンスには日本、中国、韓国、モンゴル、フィリピンから12チームが参加し、3チームずつ4グループに分かれます。2026年11月から2027年3月の期間に各チームが「ホームウィーク」を主催し、対戦相手とホーム及びアウェイで1回ずつ、計2回対戦します。各グループ上位2チームの計8チームとAUBL26王者の上海交通大学(中国)が出場権を獲得し、上海交通大学が8位までに入った場合は9位のチームが繰り上げとなります。
新シーズンは11月22日(日)にソウルの常緑樹キム・ヨンギョン体育館で延世大学と上海交通大学の対戦で開幕します。翌週は早稲田大学のホームウィークとなり、会場は国立代々木競技場 第二体育館で、11月27日(金)にモンゴル財務経済大学(発表文内でモンゴル金融経済大学の表記あり)、11月29日(日)に高麗大学(韓国)を迎えます。日本体育大学と日本大学が属するグループ4では、12月26日(土)に日本体育大学で両校の直接対決が行われる予定です。
イースタン・カンファレンスのグループ分けは以下の通りです。
- グループ 1:延世大学(韓国)、清華大学(中国)、上海交通大学(中国)
- グループ 2:北京大学(中国)、建国大学(韓国)、太原理工大学(中国)
- グループ 3:早稲田大学(日本)、高麗大学(韓国)、モンゴル財務経済大学(モンゴル)
- グループ 4:日本体育大学(日本)、日本大学(日本)、フィリピン大学(フィリピン)
サザン・カンファレンスは、香港、マカオ、チャイニーズタイペイ(表記一覧ではチャイニーズ・タイペイ)、オーストラリア、インドネシア、ベトナムから各1大学が参加します。2027年4月7日(火)から11日(日)にかけてベトナム・ハノイで集中開催されるトーナメント方式で争われます。予選で3チームずつ2グループに分かれて戦い、各グループ上位2チームが「ファイナル・フォー(準決勝)」に進出、最終的な上位3チームがチャンピオンシップ・ウィークへの出場権を得ます。
サザン・カンファレンスの参加大学は以下の通りで、グループ分けおよび日程は後日発表される予定です。
- シドニー大学(オーストラリア)
- 政治大学(チャイニーズ・タイペイ)
- 香港中文大学(香港)
- ペルバナス・インスティテュート(インドネシア)
- マカオ城市大学(マカオ)
- 未定(ベトナム)
AUBLについて
AUBL(アジア大学バスケットボールリーグ)は、アジア大学スポーツ連盟公認のもと2025年に発足した国際バスケットボールリーグです。中華圏、日本、韓国をはじめとするアジア各地の大学チームが参加し、学生アスリートが最高レベルで競い合うプラットフォームの提供と文化向上を図っています。2025年8月のトーナメント初開催、2026年8月の第2回大会を経て、2026年11月よりホーム&アウェイ方式の新シーズンが開幕します。
本記事はAUBL(アジア大学バスケットボールリーグ)の発表をもとに作成されています。
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