朝日新聞社などが子どもの体験格差考える連載開始 古坂大魔王さんが就任
株式会社朝日新聞社などが構成するウェルビーイングアクション実行委員会は、10月26日(月)、朝日新聞社が運営するウェルビーイングサイト「Well-Being Action!」で連載企画「きっかけをつなぐストーリー」を開始した。連載の「きっかけアンバサダー」には古坂大魔王さんが就任した。サントリーホールディングス株式会社が共催し、子どもの「体験格差」に向き合いながら、体験が人生のきっかけへと育つプロセスを考えていく。
連載のねらいと「体験格差」への着目

経済状況や家庭環境などによって、子どもたちが学校の外でさまざまな経験をする機会に生じる差である「体験格差」が課題となっている。同企画では、そうした機会を広げるとともに、体験が子どもの心を動かして人生の「きっかけ」へと育っていくことを大切にしたいとしている。そのためには安心できる場や見守る大人の存在、時間が必要になる可能性があるという視点に基づき、古坂さんと研究者や企業関係者との対話を通じて、子どもにとってのきっかけとは何か、それがどのように生まれ育つのかを探っていく。
第1回の対談内容とインタビュー予定
第1回として、10月26日に古坂さん、武蔵野大学教授の前野隆司さん、サントリーホールディングス株式会社 CSR推進部長の一木典子さんによる3者対談の前編および後編が公開された。前編「『きっかけ』は、安心の上に成り立つ」では幸福学の知見や現場の実感、古坂さん自身の経験を交えて安心できる場の大切さを語り合い、後編「地域にいた大人は、いま企業の中にいる」では企業が体験の機会をひらく意義や大人が受け取るものについて議論した。
10月31日(土)には、古坂さんの単独インタビュー「『面白そう』を、きっかけにしたい」――古坂大魔王さんが「きっかけアンバサダー」を引き受けた理由が公開される予定となっており、連載記事は今後も随時掲載される予定だ。
共催企業の取り組みと関連リンク
共催のサントリーホールディングス株式会社は、次世代エンパワメント活動「君は未知数」を通じて子どもたちが未知や他者と出会う機会づくりを進めている。その一環として、認定NPO法人フローレンスと共同で、企業などが提供する体験と体験に出会いにくい家庭をつなぐプラットフォーム「こども冒険バンク」を運営している。
関連するWebサイトは以下の通り。
- 連載「きっかけをつなぐストーリー」第1回記事ページ(前編):https://www.asahi.com/ads/wellbeing_action/kikkake/202610_01
- 連載「きっかけをつなぐストーリー」第1回記事ページ(後編):https://www.asahi.com/ads/wellbeing_action/kikkake/202610_02
- Well-Being Action!:https://www.asahi.com/ads/wellbeing_action/
- 「君は未知数」公式サイト:https://www.suntory.co.jp/company/csr/kimi_wa_michisu/
本記事は株式会社朝日新聞社の発表をもとに作成。
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