SEEDS OF、Planet Karte Portal & Hub提供開始
神奈川県横浜市に本社を置く株式会社SEEDS OF(代表取締役:西方弘美)は、顧客との出会いを継続的な取引につなげるウェブサービス「Planet Karte Portal & Hub(プラネットカルテ ポータル&ハブ)」の提供を開始した。本サービスは相談や鑑定、講座など対人サービスを提供する事業者を主な対象とし、ホームページ作成から顧客管理、アフターフォローまでを一元化する。AIを活用した会話の文字起こしや要約機能も備え、接客記録の作成支援を行う。
顧客接点の一元化とリピート獲得を目指す仕組み
本サービスは、個人でサービスを提供する事業者を主な対象に、顧客との接点や利用履歴を蓄積し、次の提案や継続的な利用につなげる仕組みを提供する。SNSでの情報発信、予約受付、顧客情報の管理、利用後のフォローなどに複数のツールを利用している場合、顧客情報が分散しやすい課題がある。これに対し、本サービスは「出会い→利用→記録→フォロー→リピート」の流れを統合し、一度きりの利用を継続的な関係に変える仕組みを提供する。第一段階として、相談、鑑定、講座、カウンセリング、コーチングといった対人サービスを中心に展開している。
予約管理からアフターフォローまで対応
機能面では、ホームページ作成やオンライン予約、LINE連携による顧客登録、顧客情報の管理、メッセージ配信などを網羅している。

- ホームページ作成・オンライン予約:プロフィールやサービス内容、料金などを掲載したホームページを作成でき、デザインテンプレートも用意されている。顧客はスマートフォンから空き状況を確認して予約が可能で、事業者側は外部カレンダー連携などを利用してスケジュール管理を行える。
- LINE連携・二次元コードによる顧客登録:対面イベントなどで来場者が二次元コードを読み取り、LINE認証と必要事項を入力することで顧客登録ができる。
- 顧客情報の管理・メッセージ配信:顧客ごとのプロフィールや利用履歴、対応記録を管理し、タグや過去の要点を確認しながら次回提案やフォローを行える。個別メッセージのやり取りや一斉配信にも対応する。
AIによる会話の要約や手書きメモの文字認識

対人サービスにおいて前回のやり取りを把握することは継続的なサービス提供に役立つことから、接客記録の作成を支援する機能も搭載されている。
Planet Karte Portal & Hubでは、対面での二次元コード受付後に録音した会話をAIで文字起こし・要約し、顧客ごとのサービス記録に追加できる。また、手書きのメモや資料を撮影した画像から文字を読み取り、記録に取り込む機能も備えている。取り込んだ内容は利用者が確認・修正可能となっている。

Planet Karte Portal & Hubは、同社が開催する対面型の占いイベントで運用しながら開発・改善が行われてきた。2026年7月までの10か月間、計20回のイベントでは、総鑑定数346件のうち282件(81.5%)を本サービスで受付し、全出店者で合計266件の新規顧客登録を記録した。

今回の提供開始はプラットフォーム構想の第一段階であり、今後はオンライン通話やネット通販、イベント主催・運営機能などを段階的に拡充し、組織向け機能の開発も計画している。将来的には、多様な事業者が商品・サービスを展開し、消費者がニーズに合わせて探して利用できるポータルサイトへの発展を目指すとしている。

本サービスの概要は以下の通り。
- サービス名:Planet Karte Portal & Hub(プラネットカルテ ポータル&ハブ)
- 提供開始:2026年10月
- 提供形態:ウェブサービス(パソコン・スマートフォン対応)
- 主な機能:ホームページ作成、オンライン予約、LINE連携、顧客登録・管理、利用履歴・接客記録管理、メッセージ配信、AIによる文字起こし・要約、画像の文字認識
- 利用料金:月額980円から(プランにより利用可能な機能は異なります)
- 公式サイト:https://planet-karte.jp/
※今後の機能追加・拡充に伴い、プラン内容や利用料金を変更する場合がある。
提供元の株式会社SEEDS OFの概要は以下の通り。

- 会社名:株式会社SEEDS OF
- 代表者:西方弘美
- 設立:2025年10月1日
- 本社所在地:神奈川県横浜市中区元町1丁目13番
- 公式サイト:https://seedsof.co.jp/
本記事は株式会社SEEDS OFの発表をもとに作成。
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