財務省の総合職を公募 エンがソーシャルインパクト採用プロジェクトを開始
東京都新宿区に本社を置くエン株式会社(代表取締役会長兼社長:越智通勝)は、2026年10月26日(月)より財務省の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始した。同社が運営する採用支援サービスを通じ、幹部候補としての活躍が期待される「総合職」を公募する。多様な人材を迎え入れることで組織強化を図り、複雑化する社会課題への対応を目指すとしている。
民間出身者の採用強化と公募の背景
財務省は、「国の信用を守り、希望ある社会を次世代に引き継ぐ。」を使命に、予算編成、税制の企画・立案、経済連携協定への対応、国債発行、外国為替市場の安定まで多彩な業務を担っている。国が掲げる「強い経済」の実現や持続可能な社会保障制度の構築、AIをはじめとするテクノロジーの進展への対応など、複雑化する課題に対し「国の資金」という切り口から挑んでいる。
社会や課題が変わり続ける中、同省は変化に対応できる強靭な組織をつくるため民間出身者の採用を強化してきた。これまでにもコンサルティング、商社、金融、建設など多様な業界の出身者を迎え入れ、国民の視点に立った政策立案に注力してきたという。
募集ポジションと期待される役割
今回公募されるのは、幹部候補としての活躍が期待される「総合職(課長補佐級・係長級)」となる。入省後は2~3年単位でジョブローテーションを経験しながら幅広い分野で専門性を培うことができ、活躍の場は省内だけでなく他省庁や地方自治体、海外大使館、国際機関まで広がる。
財務省の採用担当者は、民間企業等での実務経験による多様な視野を活かすために本省総合職相当として採用を予定していると説明した上で、「幅広い分野に関心を持つ高い知的好奇心と、国⺠全体の奉仕者として働き、よりよい日本のために貢献したいという熱意をお持ちの方の応募をお待ちしています」とコメントしている。
募集概要

公募の詳細は以下の通り。

- 募集ポジション 「総合職(課長補佐級・係長級)」
- 応募受付サイト 『エン転職』『アンビ(AMBI)』
- 応募受付期間 2026年10月26日(月)~11月22日(日)
- 特設ページ https://www.enjapan.com/project/mof_2610/
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)は、社会的インパクトが特に大きい人材採用をエン株式会社が全社を挙げて支援するプロジェクトである。中央省庁の幹部候補や自治体の副市長、DX担当、NGO/NPO、スポーツ団体、志ある企業の中核メンバーなどを対象に、「入職後の活躍」までこだわった支援を行っている。
今回の取り組みでは、特設ページやプレスリリース、Web広告での告知に加え、『エン転職』『アンビ(AMBI)』といったターゲットの異なる求人サイトを活用して集客支援を実施する。
本記事はエン株式会社の発表をもとに作成されています。
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