東本願寺、晨朝法要の参拝と渉成園での朝食を体験できるツアーを開催へ
真宗大谷派(東本願寺)は、早朝参拝と庭園での朝食を組み合わせた夏の恒例企画「お東さんで朝涼み~早朝参拝と渉成園で朝ごはん~」を開催する。参加者は僧侶の案内とともに毎朝のおつとめである晨朝法要(じんじょうほうよう)に参拝し、法話を聞いた後に渉成園へ移動する。通常非公開の建物で朝食をとった後は、一般開園前の庭園を散策できるツアーとなっている。
僧侶の解説付きで晨朝法要に参拝
ツアーでは、東本願寺で毎朝7時から行われている晨朝法要に、僧侶の案内のもとで参拝する。阿弥陀堂と御影堂の2つのお堂で勤められる法要は、1日の中でも朝の晨朝法要のみとなっている。


参拝時には僧侶がイヤホンガイドを通じて解説を行うほか、法要の流れを紹介した専用チラシの配布や勤行本の貸し出しも行われる。なお、晨朝法要自体はツアー参加者限定の貸切ではなく、一般の参拝者とともにお参りする形式をとる。
通常非公開の建物での朝食と開園前の庭園散策


法要後は渉成園へ移動し、通常は非公開となっている建物でオリジナルの朝食が提供される。朝食は「渉成園十三景」にちなんだ13品からなる精進料理で、食事場所は「臨池亭」と「滴翠軒」の2部屋から予約時に選択できる。


朝食後は庭園内を自由に散策できる。渉成園の一般開園は午前9時からとなるため、9時までは当プランの申込者のみの貸切状態で庭園を巡ることができる。
本ツアーは完全予約制で実施され、ウェブサイトから申し込みを受け付ける。申込期間は各開催日の2日前16時までとなっている。
- 集合場所:東本願寺 御影堂門下(京都市下京区烏丸通七条上る)
- 定員:各回20名(臨池亭10名、滴翠軒10名)
- 参加費:7,000円(朝食代、庭園維持寄付金込み、記念品・ガイドブック付き。当日受付にて現金払い)
- スケジュール(予定):6時30分受付開始(6時45分までに受付)、6時45分挨拶、6時50分晨朝法要参拝、8時渉成園へ移動、8時15分朝食、朝食後自由散策・自由解散
本記事は真宗大谷派の発表をもとに作成しました。
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