旭化成セラピューティクス、MPGN・C3腎症の疾患啓発Webサイトを開設
旭化成セラピューティクス株式会社(代表取締役社長:岡島 大介、本社:東京都千代田区)は、膜性増殖性糸球体腎炎(MPGN)およびC3腎症の患者や家族に向けた疾患啓発Webサイト「MPGN・C3腎症治療プラス」を開設した。
サイト上では疾患や治療に関する基礎知識を掲載するほか、医師への相談をサポートするコンテンツなどを提供している。
対象となる疾患の特徴
膜性増殖性糸球体腎炎(MPGN)は、腎臓のフィルターである糸球体に炎症が起こる病気である。原因疾患(膠原病などの種々の免疫複合体疾患やB型あるいはC型肝炎ウイルスなどの感染症)の有無により、一次性と二次性に分類される。
一方のC3腎症は、C3という補体タンパク質が腎臓の糸球体にたまることで腎炎を引き起こす病気で、以前は「一次性膜性増殖性糸球体腎炎」に分類されていた疾患群の一部を再定義したものである(一次性膜性増殖性糸球体腎炎(指定難病223) – 難病情報センター)。
MPGN・C3腎症のいずれにおいても尿たんぱくや血尿がみられ、症状が進行すると腎機能が低下する場合がある。
Webサイトで提供されるコンテンツ
疾患啓発Webサイト「MPGN・C3腎症治療プラス」では、疾患や治療に関する基礎知識や、日常生活における注意点を取り上げている。
加えて、相談シートを用いて日々の症状をチェックした上で、医師に相談できるコンテンツを用意している。
旭化成セラピューティクスの事業方針
旭化成セラピューティクスは、旭化成グループのグローバルスペシャリティファーマ事業を担っている。アンメットメディカルニーズの高い疾患領域において、革新的な治療法の創出、開発および提供に取り組み、患者一人ひとりにより良い治療の選択肢を届けることを目指している。
同社は本Webサイトの運用を通じ、今後もMPGN・C3腎症患者のQOL向上に貢献していくとしている。
Webサイト概要
- サイト名: MPGN・C3腎症治療プラス
- URL: https://www.mpgn-c3g-chiryoplus.jp
本記事は旭化成セラピューティクス株式会社の発表をもとに作成しています。
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