東京都地域公益活動推進協議会が10周年記念式典・記念フォーラムを開催へ
東京都地域公益活動推進協議会は、2026年12月7日(月)に中野セントラルパークカンファレンスで「東京都地域公益活動推進協議会10周年記念式典・記念フォーラム」を開催する。平成28(2016)年の設立から10周年を迎える節目として、これまでの歩みや成果を振り返り、地域公益活動の価値や意義を共有する。会場では式典のほか、長年活動を実践してきた法人によるトークセッションや若手職員による座談会が予定されている。


設立10周年の節目と地域公益活動の推進
社会福祉法人には、地域における公益的な取組みを実施する責務が位置づけられており、高齢・障害・児童などの社会福祉制度だけでは対応が困難な課題に対して専門性を活かすことが求められている。東京都地域公益活動推進協議会は平成28(2016)年の設立以来、社会福祉法人が主体となり地域に根差した公益活動を推進してきた。区市町村域の法人ネットワークを通じて連携した活動を展開しており、今回の催しはさまざまな実践からヒントを得て活動をさらに促進し、社会福祉法人の魅力発信に寄与することを目指している。
10年を振り返る記念式典とトークセッション
当日は3部構成でプログラムが進行する。【第1部】10周年記念式典(13:30~13:55)では、東京都地域公益活動推進協議会 会長の齋藤 弘美 氏(社会福祉法人 大洋社)と社会福祉法人東京都社会福祉協議会 副会長の船尾 誠 氏が挨拶を行う。来賓挨拶には東京都地域公益活動推進協議会 前会長の品川 卓正 氏(社会福祉法人 村山苑)が登壇し、幹事会による10周年の歩み報告と記念メッセージが伝えられる。
続く【第2部】10周年記念報告およびトークセッション(13:55~15:10)では「地域公益活動の10年間を振り返る」をテーマに、長年にわたり活動を実践してきた社会福祉法人至誠学舎立川 常務理事の石田 芳朗 氏と、社会福祉法人聖ヨハネ会 業務執行理事の竹川 和宏 氏が報告する。活動の変遷や継続の工夫、組織としての取組みを振り返り、東京都立大学 名誉教授で東京都地域公益活動推進協議会 情報発信委員会アドバイザーの小林 良二 氏がコーディネーターを務めて次の10年に向けた可能性を考える。


若手職員が語り合う次の10年の展望
【第3部】10周年記念座談会(若手職員による座談会)(15:20~16:20)では、「『地域公益活動の次の10年をつくるのは誰か』」をテーマに掲げる。単なる成功事例の紹介にとどまらず、現場で取り組む若手職員のリアルな経験や思い、悩みや課題、今後の展望を率直に共有する場となる。
座談会には、社会福祉法人大和会 特別養護老人ホーム新宿和光園の飯隈 加絵 氏、社会福祉法人武蔵野会 八王子福祉作業所の堀内 希沙乃 氏、社会福祉法人夢ふうせん 工房夢ふうせんの太田 なつみ 氏が登壇する。進行は東京都地域公益活動推進協議会 幹事会委員の我謝 悟 氏(社会福祉法人 三育ライフ)が担当する。
- イベント名:東京都地域公益活動推進協議会10周年記念式典・記念フォーラム
- 開催日時:2026年12月7日(月) 13時30分~16時30分 (開場13時00分)
- 会場:中野セントラルパークカンファレンス(〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10-21)
- アクセス:JR中央線 、JR総武線、東京メトロ東西線「中野」駅より徒歩5分
- 参加対象:東京都地域公益活動推進協議会会員法人、区市町村行政職員、メディア、福祉関係団体、地域福祉等に関心のある学生等(定員:120名)
- 参加費:無 料
- 参加方法:所定の参加フォームより申し込み
本記事は東京都地域公益活動推進協議会の発表をもとに作成されています。

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