Dellows News

Athlete Japan、広告サブスクで教育支援直結のCSRモデルを展開へ

サステナブルホールディングス株式会社のグループ会社であるAthlete Japan株式会社は、トップアスリートの肖像権を活用できる中小企業向け広告サブスク事業において、透明度の高いCSRモデルを提唱し本格展開すると発表した。月額30万円〜の定額制で、自社Webサイトや広告、営業資料等にアスリートの肖像を活用できる。サービス利用料金の一部が東南アジアの教育機関の運営支援へ直結する仕組みとなっている。

利用料金の一部を東南アジアの「MIRAI日本語学校」支援へ直結

本モデルでは、サービス利用料金の一部が、Athlete Japan株式会社のグループ会社でグローバル人材育成事業を手掛けるMIRAI株式会社が運営する「MIRAI日本語学校」の運営費用に直接充てられる。教材費、授業運営、施設維持等に活用され、支援先や成果が見える透明な構造を担保することで、実態の伴わない見せかけの社会貢献批判(SDGsウォッシュ)を回避する設計としている。

同校は、東南アジアの若者へ日本語教育や職業・マナー研修を提供し、日本での就労や自立を支援する教育機関となっている。

大畑大介氏、杉山愛氏、上原浩治氏の肖像を活用可能

本サービスで起用されているアスリートのプロフィールは以下の通りとなっている。

  • 大畑大介(代表取締役):元ラグビー日本代表。日本代表通算69トライのギネス世界記録を保持し、日本人として2人目となる「ワールドラグビー殿堂」入りを果たす。現役引退後はスポーツキャスターや解説者として活動する傍ら、同社代表取締役を務める。
  • 杉山愛:元プロテニスプレイヤー。グランドスラム(4大大会)で女子ダブルス優勝3回、混合ダブルス1回を誇り、ダブルス世界ランキング1位を獲得。世界グランドスラム連続出場62回の女子最多世界記録を樹立した。
  • 上原浩治:元プロ野球選手。読売ジャイアンツを経てメジャーリーグ(MLB)へ移籍。2013年にはボストン・レッドソックスでワールドシリーズ制覇を経験し、日米通算100勝・100セーブ・100ホールドを達成した。

アスリートの持つイメージと国際貢献に取り組む企業姿勢を組み合わせることで、ブランドイメージの構築や、企業の社会的責任(ESG/CSR)を重視する層に向けた採用ブランディングへの寄与を目指すとしている。

本モデル提唱の背景

企業の持続可能性(サステナビリティ)やESG経営への関心が高まる中、表面的なアピールがSDGsウォッシュとして批判され、ブランド価値を損ねるリスクが増大している。特に中小企業や成長企業においては、具体的な支援先や仕組みを構築するノウハウの不足や、取り組みを客観的に証明しづらいといった課題が存在していた。こうした背景を受け、広告活用が自動的かつ直接的にアジアの若者の教育と自立支援に直結するスキームが構築された。

Athlete Japan株式会社の概要

  • 会社名:Athlete Japan株式会社
  • 代表者:代表取締役 大畑大介
  • 資本金:1,000万円
  • 公式HP:https://www.athletejapan.co.jp/

本記事はAthlete Japan株式会社の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間