KEY’S CAFÉ -CLASSE-がテイクイーツ導入 モバイルオーダーを開始
株式会社ランプが提供するテイクアウト特化の注文受付・管理システム「テイクイーツ」が、キーコーヒー株式会社の運営するカフェ「KEY’S CAFÉ -CLASSE-(キーズカフェ クラッセ)」に導入された。キーコーヒー本社1階に位置する同店では、モバイルオーダーによるテイクアウトの事前予約受付を2026年10月13日より開始している。一般客向けと社員向けで注文ページや管理画面を分けて運用し、レジでの注文導線の混在解消と繁忙時間帯の店頭オペレーション効率化を目指す。
混雑による機会損失の解消と福利厚生拡充が背景
東京都港区に本社を置き柴田 裕氏が代表取締役社長を務めるキーコーヒー株式会社の本社1階にある「KEY’S CAFÉ -CLASSE-」は、近隣ビジネスパーソンを中心とした一般客と、本社に勤務する社員の双方が利用するテイクアウト中心のカフェである。
オフィス街の店舗ではランチタイムを中心に注文が集中し、レジ前に行列ができると来店自体が敬遠されて売上の損失につながる課題があった。同店でも、昼の繁忙時間帯に注文受付や会計が集中し、本来対応できる購買機会を受け止めきれないケースが発生していたという。
こうした状況を受け、事前予約・事前決済により注文から受け渡しまでの流れをコントロールして機会損失を抑えることや、一般客と社員で導線を分けてレジへの集中を緩和することを目的に導入が決まった。また、オフィス併設店舗を社員食堂のように活用し、混雑時でも社員が利用しやすい環境を整える福利厚生施策の拡充も目指している。
人を増やさず窓口を拡大し店頭オペレーションを効率化
テイクイーツの活用により、スタッフを増員することなく注文受付の窓口を増やし、レジ前の行列による買い控えを防いで繁忙時間帯の売上機会を取り込む効果が見込まれている。
一般客向けと社員向けの注文導線を分離することで、朝や昼のピーク時におけるレジ集中が緩和され、店頭の運用体制が整いやすくなる。また、社員専用ページからの事前予約と事前決済によって社員が待ち時間なく商品を受け取れるようになり、福利厚生を支える運用形態としても想定されている。
テイクイーツは、飲食店やスイーツ店を中心に全国3,600店舗以上へ導入されているテイクアウト特化の予約受付・管理システムである。電話対応や紙を使ったアナログ業務をデジタル化し、業務効率化と売上向上を支援している。
開発元の株式会社ランプは、飲食・小売業界特化のAIプラットフォーム「Ritel(リテル)」の開発・販売も手がけている。
株式会社ランプの概要
- 会社名:株式会社ランプ
- 代表者:代表取締役 河野 匠
- 設立:2017年2月
- 資本金:9億6千万円(資本準備金含む)
- 所在地:
- 京都本社:京都府京都市下京区七条通烏丸東入真苧屋町214番地 京都駅第5ビル5F
- 東京オフィス:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟 22階
- URL:https://lamp.jp
- 主な事業内容:テイクアウト特化の予約受付・管理システム「テイクイーツ」および、飲食・小売業界特化のAIプラットフォーム「Ritel」の開発・販売
本記事は株式会社ランプの発表をもとに作成。
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