CaseMatchがサカモト氏監修のエンジニア面接練習を無料公開
CaseMatch株式会社は、エンジニア向け面接対策プラットフォーム「InterviewCat」を運営するサカモト氏とコラボレーションし、同氏が監修した「エンジニア面接練習」をCaseMatch上で無料公開した。エンジニア選考で問われる技術選定の理由や判断のプロセスを、AI面接官を相手に本番に近い形で繰り返し練習できる環境を提供する。

エンジニアの転職や就職では、コーディング試験に加えて開発経験を深掘りする行動面接が多く実施されている。しかし、評価ポイントが外部から見えにくく、面接官からの深掘りに対して筋道立てて説明する練習を一人で行うことは困難だった。

こうした背景から、テック企業を目指すエンジニアへ面接対策の知見を提供してきたサカモト氏と、AI面接官による練習サービスを展開するCaseMatch株式会社の思いが一致し、今回の共同制作に至った。
提供する2種類の面接練習
本コラボレーションでは、エンジニア選考で頻出する2種類の面接練習が提供される。

- 行動面接の練習
「これまでで最大の技術的な実績は何ですか」という質問を想定し、携わった開発プロジェクトにおける判断や進め方をAI面接官が深掘りする。所要時間は約8分となっている。
- システムデザイン面接の練習
「チャットbotを開発したい」「toC向けのWebメディアを立ち上げたい」といった具体例をもとに、設計について議論を行う。所要時間は10〜15分で、要件定義から非機能要件の比較、要件変更時の影響までを対話形式で進める。
面接練習の特徴と今後の展開
各面接のページには、面接官の視点や意識すべきポイントが掲載されているほか、スマートフォンやPCから24時間いつでも受験が可能となっている。受験後にはスコアとフィードバックが提示され、InterviewCatで公開されている質問集と組み合わせた学習も行える。
サカモト氏は「本番の前に何度でも練習して、自分の経験を自信を持って伝えられるようになってもらえたら嬉しいです」とコメントしている。同社代表取締役の松本拓樹氏も、エンジニアが自身の判断と経験を正しく伝えるための環境づくりに意欲を示している。
今後は、行動面接やシステムデザイン面接のラインナップ拡充や、受験者の声を受けた継続的な改善が予定されている。


CaseMatchは、求職者向けのAIキャリアエージェントおよび企業向けのタレントインテリジェンスを提供するサービスである。外資系戦略ファームや総合コンサルティングファーム、日系大手企業、メガベンチャーなど75社以上で導入実績があり、AI面接で蓄積した面接データは延べ15万件を超えている。
- 会社名:CaseMatch株式会社
- 代表取締役:松本拓樹
- 設立:2023年12月
- 所在地:東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 6F
- 特設ページ:https://casematch.jp/competition/collab/interviewcat/
- 求職者向けURL:https://casematch.jp/
- 企業向けURL:https://corp.casematch.jp/
- InterviewCat URL:https://interviewcat.dev/
- お問い合わせ先:CaseMatch株式会社 広報担当 三反田 祥哉(corp@casematch.jp)
本記事はCaseMatch株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



