egumiculture、ミカエル堂の宮崎名物ジャリパン冷凍商品を県外向けに受注開始
宮崎県宮崎市に本社を置く株式会社egumicultureは、1927年創業のパン屋「ミカエル堂」が製造する宮崎名物「ジャリパン」について、県外小売店のご当地パンフェアや催事企画向けに冷凍商品の受注を開始した。

ジャリパンは学校の購買や給食を通じて親しまれてきた郷土の味であり、2024年11月の再開以降、宮崎県内のスーパーや直売所に加え、県外催事への出店をきっかけとした定番採用の事例が出ている。同社は冷凍商品の展開により、県外でも常時取り扱いやすい流通体制を整える。
冷凍商品の卸売仕様と供給体制
今回の卸売は、スーパーや食品小売、道の駅・直売所、物産館・アンテナショップ、百貨店催事、食品卸・問屋、ベーカリー・カフェなどを対象としている。
商品の形態は業務用ケースで1ケース50本入となり、最小ロットは1ケース(50本)から受け付ける。1ケース内に複数品種の同梱が可能で、6種類のラインナップから自由に組み合わせることができる。
賞味期限は冷凍で製造日より30日、保存方法は−18℃以下で、解凍後はD+2となる。リードタイムは1週間で、希望に応じた調整も可能としている。配送にはヤマト運輸のクール便を使用し、供給体制として週1,500本の製造余力を確保している。掛率や納価、送料などは別紙見積もりにて案内される。
売場導入における利点
導入にあたっては、冷凍により賞味期限が長く発注量の調整がしやすいため、ロスや欠品のリスクが小さい点が特徴とされている。また、1ケース50本から発注でき、複数種類を同梱できるため、フェアなどの試験導入でも品揃えを構成しやすい。







商品背景として、1927年創業の歴史や学校給食で親しまれた背景、第三者事業承継による復活、2027年の創業100周年といったストーリー性を持つ。さらに、宮崎出身者の多い都市圏での需要や、九州・宮崎フェア、ご当地パン特集との相性も見込まれている。
創業100周年に向けた展望
ミカエル堂は2027年に創業100周年を迎える予定となっている。株式会社egumiculture代表取締役の大津 伸詠氏は、事業承継から2年あまりの間に県外催事でも多くの利用者にジャリパンが手に取られた実績に触れ、全国各地の催事や売場で出会える場所を増やしていきたいとの考えを示している。
店舗情報と問い合わせ窓口

ミカエル堂の店舗情報は以下の通りである。
- 住所:〒880-0834 宮崎県宮崎市新別府町雀田1185 関連店舗棟
- 営業時間:10:00-15:00(なくなり次第終了)
- 定休日:水曜、日曜、祝日
- 電話番号:0985-71-4404
- ホームページ:https://michael-dou.com/
小売店および問屋向けの問い合わせは、電話(0985-71-4404、受付時間 10:00~16:00/水・日・祝休み)またはメール(info@michael-dou.com)にて受け付けている。

本記事は株式会社egumicultureの発表をもとに作成。
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