シイエヌエスなど、OCIやOracle環境のランサムウェア復元セミナー開催へ
株式会社シイエヌエスと株式会社シイエヌエス北海道は、OCI/Oracle環境におけるランサムウェア対策とデータ復旧をテーマにしたセミナーを開催する。本セミナーにはマジセミ株式会社が協力する。ランサムウェア被害を想定したバックアップデータの保護と復元、システム全体のリカバリやDR(災害復旧)の考え方について解説が行われる予定である。
問われるバックアップデータ自体の保護と復元性
多くの企業でランサムウェア対策としてバックアップが取得されており、OCI/Oracle環境でもデータベースや重要データの保護に向けた運用がなされている。一方で、本番データだけでなくバックアップデータ自体が暗号化や改ざんの影響を受けた場合、バックアップが存在していても復元できるとは限らないという懸念がある。
こうした背景から、対策においてはバックアップの有無だけでなく、被害発生時にデータを確実に保護し、必要なタイミングで復元できる状態にあるかが問われている。日々のバックアップが正常に完了していても、復元手順や代替環境の確保、周辺システムを含めた復旧範囲の想定ができていなければ、業務再開に向けた不安が残るとされる。
セミナーでは、データ保護や復元を起点としつつ、サーバーやアプリケーションなど周辺環境を含むシステム全体の復旧まで視野を広げた解説が行われる。バックアップを取得している状態と被害時に復元できる状態の違いを整理し、自社の対策を見直すためのポイントを取り上げる。
あわせて、Oracle Cloudを活用した複数の選択肢から環境やニーズに応じて検討できる「U-Way Recovery Solutions」についても紹介される。OCIやOracle Databaseを利用中で復旧対策の見直しを進めている担当者や、バックアップデータの暗号化・改ざんを懸念する担当者、オンプレミス環境の継続利用とリカバリ対策を検討する企業などを対象としている。

本セミナーの主催および運営体制は以下の通りである。
- 主催・共催: 株式会社シイエヌエス、株式会社シイエヌエス北海道
- 協力: マジセミ株式会社
マジセミ株式会社の所在地は〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号で、問い合わせは専用フォーム(https://majisemi.com/service/contact/)にて受け付けている。
本記事は株式会社シイエヌエス、株式会社シイエヌエス北海道、マジセミ株式会社の発表をもとに作成。
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