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ダイワコーポレーションが配車管理にMOVO Vista導入 作業時間を1日約1時間半削減

株式会社Hacobuは、物流サービスを提供する株式会社ダイワコーポレーションの横浜本牧営業所における配車受発注・管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」の導入事例記事を公開しました。

電話やFAXを中心に行っていた配車業務をデジタル化し、業務の属人化解消を図りました。これにより手配状況を誰でも確認できるようになり、配車作業にかかる時間を1日約1時間半削減したとしています。

属人化していた配車とPDF確認による請求突合が課題に

ダイワコーポレーション横浜本牧営業所では、これまで電話やFAXを中心に車両手配を行っていました。営業所内は入庫から出庫まで4つのセクションに分かれており、車両手配は各セクションで1人だけが担っていたため、担当者が休むと代われる人がおらず、休暇中の担当者に運送会社から直接連絡が入るケースもありました。

また、発注書がパソコン内のフォルダに分散して保管されていたため、運送会社からの請求書との突合は1件ずつPDFを開いて確認する必要があり、請求業務の手間も課題となっていました。

同営業所での導入は「運用設計」「社外説明会」「社内説明会」「稼働」の4段階で進められました。特に注力したのが配送案件のテンプレート作成で、納品先や車種などの繰り返し発生する依頼内容をあらかじめ登録し、テンプレートを呼び出して日付と数量を入力するだけで発注できる状態を整えました。システム設定にかけた時間は、通常業務の合間の2〜3日ほどでした。

社外説明会には運送会社5社から20名以上が参加しました。参加企業の中にはトラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」をすでに利用している会社もあり、トラブルなく立ち上げに至りました。また社内では、属人化を解消するために営業所の社員全員にアカウントを発行し、約1時間の操作説明会を実施しました。

配車作業を1日約1時間半削減し請求や相見積もりも効率化

MOVO Vistaの導入により、手配状況を画面で確認できるようになり、配車業務の属人化が解消されて担当者が休暇を取りやすくなりました。入力の手間が減ったことで配車手配を事務担当者に任せられるようになり、配車担当者は最終のダブルチェックのみを行う運用へと移行したことで、作業時間を1日約1時間半削減しました。生まれた時間は庫内の従業員とのコミュニケーションや改善活動に充てられています。

さらに、発注内容と請求内容をシステム内の同じ画面で見比べられるようになり突合作業の負担が軽減したほか、チャーター便の相見積もりもシステム上で一括依頼できるようになり、確認スピードの向上につながっています。

MOVO Vistaと株式会社Hacobuの概要

MOVO Vistaは、荷主企業・元請け事業者・運送事業者をつなぎ、配送の計画・依頼・実行・請求・分析を一気通貫で扱える配車受発注・管理サービスです。

  • サービス詳細URL:https://hacobu.jp/movo-vista/
  • 事例記事URL:https://hacobu.jp/case-study/21117/

株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションに掲げる物流AIインフラカンパニーで、クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズなどを提供しています。2015年6月30日設立で、本社所在地は東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町4階、代表者は代表取締役社長CEO 佐々木太郎です。

本記事は株式会社Hacobuの発表をもとに作成しました。

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