HIMARIが伊豆河津で歌舞伎や日本舞踊とヨガを融合したリトリートを開催
東京都港区北青山に拠点を置くウェルネスリトリート事業のHIMARIは、2026年9月14日と15日の2日間、静岡県河津町のモダン宿坊「禅の湯」などで「歌舞伎×日本舞踊×ヨガリトリート」を開催しました。歌舞伎俳優の市川九團次氏、日本舞踊家の孝藤右近氏、美容ヨガインストラクターのyuco氏を迎え、伝統芸能の体験やヨガ、宿坊での滞在を組み合わせたプログラムを実施しました。当日は20代の男性から87歳の女性まで幅広い世代が参加しました。

慈眼院での「三番叟」奉納と伝統芸能の体験講座
リトリートの2日目の朝には、弘法大師空海ゆかりの寺院である慈眼院にて、五穀豊穣、天下泰平、無病息災を祈念する演目「三番叟」の奉納舞が執り行われました。市川九團次氏と孝藤右近氏が舞を奉納し、企画を知った地元の小学校関係者も来場しました。

体験プログラムでは、市川九團次氏による歌舞伎講座が開かれ、屋号や掛け声、見得の意味、観劇のポイントなどが解説されました。参加者は見得を切る動きや舞台所作に挑戦したほか、希望者には隈取体験も行われ、特製の手ぬぐいがプレゼントされました。また、創作日本舞踊「孝藤流」二代目で振付家の孝藤右近氏によるレッスンでは、振付に込められた意味の指導や、振付で表現される文字を当てるクイズなどを通じて日本舞踊の体験が行われました。






美容ヨガインストラクターのyuco氏は、シンギングボウルメディテーションと朝ヨガを担当しました。年齢や経験を問わず行えるヨガに加え、シンギングボウルの倍音を取り入れたプログラムが実施され、参加者が静かに自分自身へと意識を向ける時間が提供されました。伝統芸能の体験と、呼吸や音に集中する穏やかな時間の双方を一泊二日の旅の中で体験できる構成となっています。


宿坊の温泉や地元食材を活かした料理
会場となった伊豆河津のモダン宿坊「禅の湯」では、天然掛け流し温泉や岩盤浴の設備が利用されたほか、名物の金目鯛の煮つけをはじめとする地元食材を活かした料理が提供されました。
自身の体調不良の経験からブランドを立ち上げたHIMARI代表の香山智里氏は、HIMARIのリトリートについて「頑張る人のための『回復の選択肢』であり、病気になる前に自分を大切にする『未病のリトリート』です」と述べています。同ブランドは今後も、伝統文化や地域の魅力、表現者の技とウェルネスを融合させた独自のリトリートを展開していく方針です。
- イベント名:歌舞伎×日本舞踊×ヨガリトリート
- 開催日:2026年9月14日・15日(1泊2食)
- 会場:伊豆河津 モダン宿坊「禅の湯」/慈眼院
- 参加費:55,000円(税込・1名様)
- 出演:市川九團次、孝藤右近、yuco
- 主催団体名:HIMARI(Yoga & Wellness Retreat)
- 所在地:東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階
- Web:https://himari-retreat.com/
- E-mail:info@himari-retreat.com
- TEL:03-6841-5365
本記事はHIMARIの発表をもとに作成しました。
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