阪神梅田本店で輪島の漆器や食を紹介する催事を10月21日から開催へ
阪神梅田本店 1階 食祭テラスにて、10月21日(水)から26日(月)まで「にっぽん食むすび“輪島の食祭”輪島がいまできること」が開催されます。令和6年能登半島地震から約3年が経過するなか、3回目となる今回は漆器や食の店舗が計11店登場します。日本の食文化を伝える「にっぽん食むすび」の一環として、現地のつくり手による品々が紹介されます。
輪島漆器の現在を伝える手仕事
漆器の分野からは「輪島キリモト」と「わじま工迎参道」が出店します。
震災で被害を受けた輪島キリモトは、“漆のスタジオ”を漆ミュージアムをテーマにした空間として復活させたほか、傷ついた漆器を救い出す“輪島塗レスキュー&リボーン”の取り組みを継続しています。また、2017年から活動を続ける「わじま工迎参道」からは、若手職人が手掛ける輪島漆器が並びます。


輪島の素材を生かした料理や海の幸



飲食や加工品では、現地の食の魅力を届ける店舗が集まります。
空港駐車場の仮設飲食店街NOTO MORIにある「mebuki-芽吹-」の姉妹店「芽吹食堂」が出店するほか、金沢市金石に支店を構えた「南谷良枝商店」からは水産加工品が販売されます。


会場内では「そ/s/KAWAHIGASHI」の中東篤志さんが手掛ける【輪島の食祭限定】まんでうまい食堂by「そ/s/KAWAHIGASHI」が登場し、「南谷良枝商店」のイワシの煮付けや地元産の米“能登ひかり”、「谷川醸造」の味噌などを組み合わせた特別定食がイートインで提供されます。

南谷良枝商店の主な販売商品:
- 天然能登ふぐの昆布締め 1,944円
- 天然能登ふぐの醤油干し 1,944円
- いかの麹漬け・塩辛(柚子入り)1, 296円
- 能登産 いわしの煮付け 1,080円
素材と向き合うパンや発酵食品、酒類


発酵や素材にこだわったベーカリーや蔵元も出店します。
「ラポール デュ パン」は国内産小麦など素材に向き合ったパンを販売し、ナビゲーター・真造のオーダーによる「谷川醸造」の醤油を使った限定パンも登場します。また、蔵を再建した「谷川醸造」のほか、酒造りを再開した「白藤酒造店」や、来年7月頃のレストラン再開を目指す「ハイディワイナリー」の酒類が揃います。
主な販売商品:
- ラポール デュ パン:海苔とブリーチーズ(1個)378円、クロワッサン(1個)451円 など
- 白藤酒造店:特別純米酒(720ml)2,200円、特別純米酒 八反錦(720ml)2,420円、純米吟醸(720ml)2,750円、純米大吟醸(720ml)4,180円、貴醸酒2025(500ml)3,520円
- ハイディワイナリー:クララ2024(750ml)5,720円、相承ブラン2024(750ml)4,950円、カルテット レッドブロッサム 2024(750ml)3,080円、相承ルージュ 2024(750ml)4,950円、カルテット スパークリングフラワー 2024(750ml)4,180円
地域をつなぐ焼き菓子や名物
地域活動と結びついた店舗も参加します。
情報発信と交流の場として「まちのラジオ」を運営する「こめとわベーグル」は、会場でのラジオ公開放送を行うとともに、自家栽培の“能登ひかり”の米粉を使用した焼き菓子を販売します。また「輪島朝市横丁」は、NPO法人“紡ぎ組”の活動につながる「もえる肉まん」などを展開します。
こめとわベーグルの主な販売商品:
- 米粉と自家製酵母のスコーン(チョコチップ)443円
- 米粉と自家製酵母のスコーン(抹茶&ホワイトチョコ)443円
- 米粉と自家製酵母のスコーン(アールグレイ&オレンジピール)443円
- 米粉ときな粉のスノーボール 292円
- 米粉のあんちょこクッキー 292円
本記事は阪神梅田本店の発表をもとに作成しています。
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