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中古品でもよい商品が増えた人は15.8% 検討率1位は本・漫画 あるる調査

愛知県名古屋市に本社を置く株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は、全国の20~60代の男女400名を対象に実施した「中古(リユース)品」に関するアンケート調査の結果を発表した。以前と比べて中古品でもよいと思う商品が「増えた」と回答した人は15.8%となり、「減った」の6.0%を9.8ポイント上回った。調査では、中古品を検討する商品ジャンルや新品を選びたい理由についても明らかにされている。

以前と比べて「中古品でもよい」と思う商品が増えたか尋ねたところ、「変わらない」が68.3%で最も多く、「増えた」は15.8%、「減った」は6.0%となった。

「中古品でもよい」と思う商品が増えたと回答した人に理由を尋ねたところ、最も多かったのは「節約を意識するようになったから」で65.1%、次いで「新品の価格が高くなったから」が60.3%だった。また、「中古品の品質に抵抗がなくなったから」も42.9%となっており、価格面だけでなく、中古品に対する考え方の変化も理由として挙げられている。

中古品の検討率は「本・漫画」が60.5%で最多

6つの商品ジャンルについて、中古品を購入候補として検討するかを尋ねた調査では、「中古品も積極的に検討する」「状態や価格によっては中古品も検討する」を合わせた割合は「本・漫画」が60.5%で最も高くなった。

次いで「ゲーム・おもちゃ」が40.5%、「家具・インテリア」が38.5%となった一方、「家電・デジタル機器」は29.8%となり、商品ジャンルによって中古品を検討する割合に違いが見られた。

新品を選びたい理由は「故障や劣化が心配」が62.3%

6つの商品ジャンルのうち、いずれかで「新品のみを検討する」と回答した人に新品で購入したい理由を尋ねたところ、最も多かったのは「故障や劣化が心配だから」で62.3%だった。

次いで「衛生面が気になるから」が46.0%、「傷や使用感が気になるから」が43.1%となり、新品を選びたい理由として、商品の機能や状態に対する不安が多く挙げられている。

調査の概要

今回の調査概要は以下の通り。

  • 調査対象: 全国の20~60歳の男女
  • 調査期間: 2026年10月13日
  • 調査方法: インターネットアンケート調査
  • 有効回答数: 400名
  • ※構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります

創作品モールあるるを運営する株式会社システムリサーチ(代表取締役社長:平山 宏、本社所在地:〒453-0861愛知県名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番)は、今後も「人(店舗)と人(お客さま)」が集い、繋がる場所を目指して努めていくとしている。

本記事は株式会社システムリサーチの発表をもとに作成。

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