岡田梨枝子の第一詩集 時の聲 風の聲 が2026年10月25日に発売へ
株式会社パレードの出版事業であるパレードブックスより、手織り作家の岡田梨枝子による第一詩集『時の聲 風の聲』が2026年10月25日に発売される。
本書は自然と人間の在り方や時代の社会背景、日々の暮らしの出会いなどを通して、悠久の時の流れと森羅万象の無常に向き合う内省と思索の言の葉集となっている。目まぐるしく変化する時代のなかで、読者が何かを感じたり考えたりするきっかけになることを意図して編まれた。
自然や社会背景を見つめる第一詩集
本作は「自然から」「移ろう時の中で」「つぶやき」「思索から」「己が風の吹くところ」という章立てで構成されている。
伝承民話にみられるアニミズムや時代の社会背景、時事問題などに触れつつ、人間本来の能力を見つめ直し、万物との関係性や人と人との共生について思索が重ねられている。文明や科学技術の進化がもたらす恩恵と弊害の両面を意識しながら、現代を生きる人々へ向けて言葉が綴られている。
本そのものを作品と捉えた装丁とレイアウト
装丁においては、カバー背景色とタピストリー写真の色調、文字などが響き合うよう設計され、カバーから本文までページを開くごとの色の流れと調和が図られている。詩単体にとどまらず、本そのものをひとつの作品とみなして制作された。
本文のレイアウトは天地の余白と一頁16行の構成をとっており、硬質な詩を落ち着いて読めるよう配慮されている。また、各章の末尾に空白を設けることで、読後の余韻を持たせるとともに次章への切り替えができる工夫がなされている。
著者プロフィールと書籍情報
著者の岡田梨枝子(おかだ りえこ)は手織り作家として活動し、朗読「聲を聴く会」に所属している。2022年には俳句集「つぶや句」を自費出版にて発行した。地元では、友人とボランティアで出会いと交流の場となるカフェを運営しており、オープンして10年になる。
書籍の詳細は以下の通り。
- 書籍:時の聲 風の聲
- 著者:岡田梨枝子
- 出版社:パレード
- 発売日:2026年10月25日
- ISBN:978-4-86522-516-7
- 仕様:四六判/並製/182ページ
- 定価1,320円(本体1,200円+税10%)
- Paradebooks:https://books.parade.co.jp/category/genre02/978-4-86522-516-7.html
- Amazon:https://amzn.asia/d/0ibFVKyR
出版社の概要
発行元である株式会社パレードは、デザイン制作会社として出版事業『パレードブックス』を手がけている。
- 商号:株式会社パレード
- 大阪本社:大阪府大阪市北区浮田1-1-8
- 東京支社:東京都千代田区西神田2-8-5 SHONENGAHO-1 5階
- 代表取締役:原田直紀
- 設立:1987年10月20日
- 資本金:4000万円
- 事業内容:広告企画・アートディレクション、グラフィックデザイン全般、Webサイト企画・制作、出版事業『パレードブックス』
- パレードブックスの自費出版:https://www.p-press.jp
- TEL:0120-123-455
- Mail:paradebooks@parade.co.jp
- パレードブックスの書籍紹介:https://books.parade.co.jp

本記事は株式会社パレードの発表をもとに作成。
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