船井総研SC、物流システムの導入と定着に向けた解説資料を公開
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングは、WMS(倉庫管理システム)やTMS(配送管理システム)などの物流システムの導入や定着に課題を抱える荷主企業および物流企業の経営者や実務責任者向けに、解説資料を公開した。資料の名称は「『数千万かけたのに、現場が混乱…』物流デジタル化で失敗しないための教訓とWMS・TMS定着の鉄則」である。システム導入を成功へ導くための実践的なロードマップがまとめられている。
物流DXにおける現場の混乱と事前準備の課題
物流業界では業務効率化や人手不足解消の切り札として、物流DX(デジタルトランスフォーメーション)への投資が加速している。しかし、効率化を目指して数千万円規模のWMSやTMSを導入したものの、「実在庫が合わない」「かえって作業工数が増えた」といった現場の混乱が生じ、システムが機能不全に陥る事例が見られるという。
同社によると、導入したシステムが有効に機能しない原因はシステムの性能自体ではなく、マスターデータの不備や要件定義の甘さなどの「事前準備不足」にあるとしている。こうした状態を放置した場合、現場と本部の間に乖離が生じ、投資が無駄になるリスクが存在すると指摘する。
失敗事例の分析と定着に向けたロードマップ
公開された資料では、物流コンサルタントの視点から2つの重大な失敗事例を取り上げ、現場が混乱する根本原因を明示している。あわせて、在庫不一致や連携エラーを招く事前準備不足の実態について解説している。
さらに解決策として、導入前の課題整理から現場責任者や作業者へ落とし込む「3段階の教育フロー」まで、システムを定着させるための手順を提示している。
資料の入手方法と会社概要
本資料は、同社の専用ページ(https://sc.funaisoken.co.jp/blogs/ninushi-download/why-logistics-system-fails)より無料でダウンロードできる。
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングの概要は以下の通り。
- 会社名:株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング
- 東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
- 大阪本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田三丁目2番123号 イノゲート大阪 21階・22階
- 代表者:代表取締役社長 橋本 直行
- 設立:2000年5月10日
- 資本金:9,800万円
- TEL:03-4223-3163
- MAIL:marketing@sc.funaisoken.co.jp
- WEB:https://sc.funaisoken.co.jp/
本記事は株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングの発表をもとに作成。
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