酒販店4社と本坊酒造、本格芋焼酎シンタマアカネを2026年11月1日発売へ
金二商事(セブンイレブン津田沼店)・リカーショップ虎の門升本・SAKE MIZUHASHI・若松屋酒店の4社は、本坊酒造と共同開発したオリジナルの本格芋焼酎「シンタマアカネ」を2026年11月1日(日)に発売します。本商品は2025年春に発足した4酒販店による共同PBプロジェクトの第2弾として企画されたもので、限定1甕の数量限定で展開されます。発売に先立ち、2026年10月24日(土)より予約受付が開始されます。
共同PBプロジェクト第2弾としての玉茜の選定
今回の商品は、酒販店が店舗販売や飲食店への営業を通じて培った感覚をもとに、顧客に届けたい酒を酒蔵とともに形にする共同PBプロジェクトの一環です。第1弾として発売された本坊酒造のウイスキーは発売直後に即完売を記録しました。
第2弾となる今回は、さつま芋「玉茜」を100%使用した本格芋焼酎が選ばれました。本坊酒造が保有する複数の甕の原酒やブレンドを4社でテイスティングし、玉茜の個性が最も感じられた一つの玉茜原酒を採用しています。玉茜が持つフルーツや花を思わせるエステル由来の華やかな香りを生かしつつ、原料特性を本格焼酎の造りの中で引き出すことを目指しました。

知覧蒸溜所での製法と原料へのこだわり
製造を手がけた本坊酒造・知覧蒸溜所では、原料の個性を表現するために白麹と自社酵母を選定し、常圧蒸留を採用しました。減圧蒸留の原酒は使用せず、2種類の蒸留器を使い分けることで、華やかな香りと厚みのある香りを引き出しています。
本坊酒造・鮫島杜氏は、玉茜の特徴的な香りの一つであるβ-イオノンが加熱によっても生成されることから、もろみの温度が上がる常圧蒸留を採用したと説明しています。原料の個性をしっかりと出すことに注力し、香りだけを追求するのではなく、本格芋焼酎としての芯のある酒質に仕上げたとしています。
飲み方の広がりと現代的なラベルデザイン

本商品は、玉茜ならではのトロピカル・フローラルな香りと柑橘を思わせる爽やかなニュアンス、軽やかな口当たりが特徴です。ソーダ割のほか、常圧蒸留により原料の個性が引き出されているため、お湯割りにすることで香りが広がり本格焼酎らしい味わいが楽しめます。ストレートやロック、水割りなど多様な飲み方に対応し、幅広い層に向けた酒質設計となっています。

パッケージのラベルも4酒販店と本坊酒造が共同開発しました。玉茜をイメージしたさわやかなオレンジを基調に、中央には原料の断面をモチーフにしたオリジナルロゴを配置し、これまでの焼酎ラベルとは異なるモダンでミニマルなデザインを取り入れています。
商品概要
- 商品名:シンタマアカネ
- 原材料:さつま芋(玉茜)、米麹
- 麹:白麹
- 酵母:自社酵母
- 蒸留:常圧蒸留
- アルコール度数:25%
- 容量:1,800ml
- 希望小売価格:3,520円(税込)
- 数量:限定1甕
- 予約受付開始:2026年10月24日(土)
- 発売日:2026年11月1日(日)
- 販売店:金二商事(セブンイレブン津田沼店)・リカーショップ虎の門升本・SAKE MIZUHASHI・若松屋酒店の4社限定
取扱店舗の概要および問い合わせ先は以下の通りです。
- 金二商事㈱ セブンイレブン津田沼店(千葉県習志野市津田沼6-13-9 / TEL:047-452-0121 / https://kaneni-shouji.co.jp/)
- ㈱マスモト リカーショップ虎の門升本(東京都港区虎ノ門1-7-6 / TEL:03-3501-9142 / https://masumoto.tokyo/)
- SAKE MIZUHASHI(東京都港区六本木3-3-4 / TEL:03-5545-5910 / http://mizuhashi.jp)
- 若松屋酒店(東京都板橋区高島平5-53-2 / TEL:03-3938-7209 / https://wakamatsuyasaketen.com)
本記事は金二商事(セブンイレブン津田沼店)・リカーショップ虎の門升本・SAKE MIZUHASHI・若松屋酒店の発表をもとに作成しました。
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