盆栽作家の眞利子大輔が和紙盆栽初の石付き作品を渋谷の現代アート展に出展へ
眞利子盆栽園 三代目盆栽作家の眞利子 大輔(JUME BONSAI)は、2026年10月26日(月)から11月2日(月)に渋谷のSHIBUYA SAKURA STAGEで開催される「LuVLEE Artwork Project」に、和紙盆栽「匠景 -SHOKEI-」の新作を出展する。世界的アーティストと現代アート、日本の伝統工芸を融合させる同プロジェクトにおいて、眞利子 大輔は出展アーティストとして選出された。同シリーズとして初となる「石付き」作品が公開される予定となっている。


和紙と伝統織物で表現する初の石付き作品



出展される新作は「ONE LOVE」をテーマに、国や文化の違いを越えて共に生きる祈りを、力強く岩に根を張る黒松の「石付き」に託した構成となっている。
樹の「命の記憶」を表現するため、厚さわずか0.03mmの土佐和紙が一枚ずつ重ねられている。石には揖斐石が用いられ、眞利子大輔が初めて手がける「石付き」の匠景として技術と盆栽美が結集された。さらに、鉢には日本の伝統的な帯の織物を纏わせた特別仕立てとなっており、販売価格は6,800,000円(税別)とされている。
伝統を受け継ぐ眞利子 大輔の歩み
眞利子 大輔は、内閣総理大臣賞をはじめとする受賞歴が累計88回(2025年現在)に及ぶ眞利子盆栽園の三代目園主を務める盆栽作家である。伝統的な盆栽技術を継承しながら、和紙盆栽「匠景 -SHOKEI-」を通じて新たな盆栽芸術の可能性を追求している。
会場ではアート展に加え、アーティストや著名人によるトークイベントやDJイベント、公式グッズの販売なども予定されている。
- 会期:2026年10月26日(月)〜11月2日(月)10:00〜22:00
- 会場:SHIBUYA SAKURA STAGE 3F(東京都渋谷区桜丘町1-1)
- 入場料:アートギャラリー 1,000円(公式グッズエリアは無料、日替わりのゲストイベントは別料金)
- 主催:LuVLEE Project実行委員会
- チケット:https://livepocket.jp/e/th4u4
本記事は眞利子盆栽園の発表をもとに作成。
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