第19回クラシックカーフェスティバルin桐生が2026年11月1日に開催へ
群馬県桐生市天神町の群馬大学理工学部桐生キャンパスで2026年11月1日(日)、旧車の祭典「第19回クラシックカーフェスティバルin桐生」が開催される。会場には1980年(昭和55年)以前に生産された国内外の名車が集結し、展示やラリーなどを通じて総勢約300台のクラシックカーが登場する。特別展示やゲスト出演、パレードなど多彩なプログラムが予定されている。

今回の目玉となる特別展示車両として、「フロンテ800」と「初代アルト」が出展される。自動車メーカーやミュージアムなどの協力を得た特別展示企画が行われてきたなかで、今回は初めてスズキ㈱(スズキ歴史館)の全面協力を得ての実施となる。



1965年の「フロンテ800」は、785ccの水冷2サイクル直列3気筒エンジンを搭載した小型乗用車。1979年の「初代アルト」は、全国統一標準価格「47万円」という価格設定や前輪駆動(FF)による室内空間を備えた車両である。両車両は通常、静岡県浜松市のスズキ歴史館に展示されている。
桐生市魅力大使の大島璃乃さんがゲスト出演

昨年に続き、桐生市出身の俳優・タレントで桐生市魅力大使を務める大島璃乃さん(ソニー・ミュージックアーティスツ)がゲストとして参加する。



大島さんは「ミスマガジン2021」で審査員特別賞を受賞し、2024年までTBS「王様のブランチ」のリポーターとして活動した経歴を持つ。当日は開会式のMCをはじめ、各場面でイベントに参加する。
多彩な催しと閉会後のパレード走行


会場内では、車両を展示する「展示部門」に約180台、桐生近郊を走行する「ラリー部門」に約100台が参加するほか、実行委員の車両も加わる。さらに、キッチンカーやガレージセールの出店、小学生以下を対象とした「子どもお絵描き大会」、ボンネットバスによる市内遊覧運行、群馬大学主催の「自動車にまつわる講演会」などが予定されている。
また、15時の閉会後には参加車両が群馬大学桐生キャンパスの正門を出発し、メインストリートである本町通りを走り抜けて帰路につくパレードが実施される。
「クラシックカーフェスティバルin桐生」は、地域の賑わい創出と自動車文化の発信を目的に桐生地域の旧車愛好家たちが実行委員会を組織し、2006年にスタートした。キャンパスを利用して開催されており、コロナ禍による中止を挟みながらこれまで18回開催され、毎回2万人近い来場者を動員してきたとしている。
- イベント名:第19回クラシックカーフェスティバル in 桐生
- 日時:2026年11月1日(日)10:00~15:00
- 会場:群馬大学理工学部桐生キャンパス(群馬県桐生市天神町1-5-1)
- 主催:クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会
- お問い合わせ:クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会事務局(桐生商工会議所) 電話 0277-45-1201(対応:平日9:00~17:00) メール ccfinkiryu@gmail.com
- 公式サイト:https://www.ccf-kiryu.com
本記事はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



