ReverV、clusterでメタバース福祉会を11月1日に開催へ
特定非営利活動法人ReverVは、2026年11月1日(日)13時より、メタバースプラットフォーム「cluster」にてオンラインイベント「メタバース福祉会」を開催します。本イベントは、福祉に関心のある人だけでなく、これまで福祉に触れる機会がなかった人にも、エンターテインメントを入り口として福祉を身近に感じてもらうことを目的としています。参加費は無料で、アバターを通じて地域や立場、世代の違いを超えて交流できる場を目指します。
開催の背景と狙い
特定非営利活動法人ReverVは、人との関わりに不安がある人や、障害・病気・生活環境などの事情で外出や対面での交流に難しさを感じる人に向けて、メタバースやVTuberといったバーチャルの可能性に着目しました。アバターを介して同じ空間に集まるメタバースは、現実世界で一歩を踏み出しにくい人にとっても社会とつながる選択肢の一つになり得ると捉えています。
同法人の代表理事である中島大樹(VTuber・陽色しな)は、「福祉に詳しくなくても構いません。まずは楽しみに来てほしい」と述べており、楽しさをきっかけに新しい人や活動と出会い、福祉への関心につながる体験の創出を目指しています。
当日は、多彩なエンターテインメント企画が実施されます。15時からは「ユニバーサルデザインファッションショー」が開催され、VTuberやクリエイターの出演に加え、広島県で開催される「東広島Well-beingフェスタ」との特別コラボレーションにより、広島の子どもたちも参加します。ファッションという親しみやすいテーマを通じ、多様性や自分らしさについて考える契機を提供します。
また、オープニングではVTuberの奈落ゆいによるテーマソングの歌唱が行われ、心春なこと陽色しなによる「出張版コロしゃべ」(ゲスト:ゆうぎり)も予定されています。イベント終盤には歌見雷による歌唱や、シアンCATによる閉会挨拶も予定されています。
専門家による講演とブース出展
15時30分からは、ミヤガワ先生による講演「障害観・支援観のパラダイムシフト―ICFと社会正義アプローチを学ぶ―」が実施されます。ICF(国際生活機能分類)や社会正義の観点から、障害や支援のあり方を捉え直す機会を福祉専門職や一般の参加者に向けて提供します。
さらに会場内には、福祉や交流、創作活動に取り組む各種団体がブースを出展し、14時10分からは紹介周遊ツアーも開催されます。出展予定団体(予定)は以下の通りです。
- Yuki Cafe Maids
- リカバリーカレッジポリフォニー
- 豊島区民社協
- 合同会社RP
- NPO法人ウィッシュ・プロジェクト
- NPO法人ReverV
- したため案内所
開催概要と参加方法
イベントの概要および参加方法は以下の通りです。プログラムは変更となる場合があります。
- イベント名:メタバース福祉会
- 開催日時:2026年11月1日(日)13:00~17:00
- 会場:メタバースプラットフォーム「cluster」
- 参加費:無料
- 主催:特定非営利活動法人ReverV
- 共催:したため
- 特別コラボ:東広島Well-beingフェスタ(みらいの居場所ネットワーク)
- 公式サイト:https://metaverse-welfare.reverv.link/
- 参加URL:https://cluster.mu/e/1c0e0467-2b91-4c37-a898-3a27f1b7b00c(※参加にはclusterのアカウント登録およびアプリのダウンロードが必要です)

主催する特定非営利活動法人ReverV(所在地:兵庫県西宮市甲陽園本庄町9-2、代表理事:中島大樹)は2025年10月1日に設立され、障害や生きづらさを抱える人々の社会参加や就労支援を行っています。2026年4月には就労継続支援B型事業所「ReverVワークス」を開設し、デジタルクリエイティブを中心とした活動・学習支援を展開しています。
本記事は特定非営利活動法人ReverVの発表をもとに作成しています。
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