箕輪家が秋山具義デザインの新ロゴ発表 熟成豚骨を掲げ川崎のラーメン祭に出店へ
株式会社箕輪家(東京都中野区)は、ラーメンブランド「箕輪家」のブランド刷新を行い、新ロゴおよび新ユニフォームを発表する。新デザインはアートディレクターの秋山具義氏が担当し、東京・中野で磨いてきた「熟成豚骨」をブランドの中心に据える方針を打ち出した。2026年10月30日から開催される「川崎ラーメン祭2026 秋」の5日間全日程に出店し、新たな旗印のもとでラーメンを提供する。

TRYラーメン大賞の豚骨名店部門で初登場8位を獲得
箕輪家 中野本店の豚骨ラーメンは、2026年10月22日に発表された「TRYラーメン大賞」の豚骨名店部門に初登場し、39ポイントを獲得して8位にランクインした。誌面では、ゲンコツ、頭骨、背ガラに背脂を加え、2本の寸胴を使いながら骨を20〜30分ごとに足して炊くことで、濃厚なスープの味わいにグラデーションをつけている製法が紹介されている。
審査員の星野能宏氏は「スープづくりを教えた私だからこそ、審査員の立場で甘い採点をつけることは絶対にしないと決めているが、今の箕輪家の豚骨は無視できないところにきている。」とコメントしている。2022年11月のオープンから中野でスープを炊き続けてきた箕輪家は、今回の結果を「熟成豚骨」を磨き直すスタートと捉えているという。
箕輪家はこれまで豚骨を軸としながら、店舗営業に加えて全国各地のラーメンイベントや催事への出店を重ねてきた。その経験のなかで辿り着いたのが「熟成豚骨」であり、今回の刷新はこれまでの歩みを整理し、ブランドの方向性を明確にするための取り組みとしている。

新ロゴおよび新ユニフォームのデザインは、デイリーフレッシュ株式会社代表取締役を務めるクリエイティブディレクター/アートディレクターの秋山具義氏が手がけた。秋山氏は東洋水産「マルちゃん正麺」の広告・パッケージデザイン、AKB48「ヘビーローテーション」CDジャケットデザイン、日本フェンシング協会の「新国章」デザインなどを担当してきた実績を持つ。

新ロゴは「熟成豚骨 箕輪家」の方向性を表現したもので、店舗やイベント、ユニフォーム、商品など多方面で展開される。

スタッフが着用する新ユニフォームはベースボールシャツをモチーフとした2種類で、制作には若林ケイジ氏も携わった。赤をベースに黒のラインとロゴを配したモデルと、黒をベースにゴールドのラインとロゴを配したモデルのほか、新ロゴをあしらったキャップも用意された。さらに、「熟成豚骨」を提供する丼のデザインも秋山氏が担当しており、スタッフの装いからラーメンが提供される瞬間まで一貫したブランド体験を目指している。
5日間開催の「川崎ラーメン祭2026 秋」へ出店

ブランド刷新後の初陣として、箕輪家は「川崎ラーメン祭2026 秋」へ出店する。
川崎ラーメン祭2026 秋 出店概要
- 開催日:2026年10月30日(金)〜11月3日(火・祝)
- 出店期間:5日間全日程
- 出店ブランド:熟成豚骨 箕輪家
- 提供商品:熟成豚骨ラーメン
- 会場:かわさきフェス広場(川崎ルフロン前)
- 販売価格:1200円~
株式会社箕輪家 概要
- 代表取締役:丸山紘平
- 所在地:東京都中野区中野5-53-2
本記事は株式会社箕輪家の発表をもとに作成。
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