埼玉県幸手市で10月12日より幸手妖怪大作戦 デジタルスタンプラリーが開催へ
埼玉県幸手市は、子どもたちや地域とともに妖怪をつくりまちを巡る「幸手妖怪プロジェクト『幸手妖怪大作戦』」の一環として、2026年10月12日(月・祝)から25日(日)まで「幸手妖怪大作戦 デジタルスタンプラリー」を開催します。
公募により小学生から大人まで市内外から集まった150体の妖怪の中から選ばれた妖怪たちが、市内11か所の「妖怪スポット」に登場します。参加者はスマートフォンを使ってスポットを巡り、スタンプを集める企画となっています。
姿のわからない妖怪「ネロハー」から始まった取り組み


幸手市には古くから「ネロハー」という妖怪が語り継がれてきましたが、その姿を記した記録は残っていませんでした。そこで2025年夏に「幸手の妖怪ネロハーを生成せよ!」が開催され、生成AIの力も借りながら48体の新しいネロハーが誕生しました。そのネロハーをカードにした「幸手妖怪ネロハートレカ」を2025年の幸手市民まつりで配布したところ、子どもたちの人気を集めました。
2026年はネロハーにとどまらず、誰もが「幸手のまちに棲む妖怪」を生み出せるプロジェクトへと発展させています。駅や商店、まちの思い出から妖怪を想像することで、子どもたちの創造力を育み、まちの魅力にあらためて気づくきっかけにしたいとしています。
応募作品150体から選出された妖怪が11か所に登場
2026年7月1日(水)〜8月31日(月)に「幸手のまちに棲む妖怪」をテーマに募集が行われ、150体の妖怪が集まりました。


集まった作品には、活字が大好物で本屋や図書館などに現れる「妖怪ヨミヤミー」、石太菓子店に現れてお菓子をくれる「ぱっくん」、古い金庫の鍵が妖怪になり菜の花と結びついた「鍵助(キースケ)」などがあります。

応募作品の中から市内11か所の「妖怪スポット」に棲む妖怪が選ばれました。その姿は事前に明かされておらず、スポットでスタンプを獲得すると画面上に現れる仕組みです。

スタンプラリーは専用アプリのインストールや会員登録は不要で、スマートフォンのウェブブラウザから気軽に参加できます。

- 開催期間:2026年10月12日(月・祝)〜10月25日(日)
- 場所:幸手市内11か所の妖怪スポット(幸手駅周辺・中央商店街ほか)
- 参加費:無料
- 参加方法:スマートフォンで参加用ページ(https://www.stamprally.net/ggxehawjtcgwwewn)にアクセス
スポットは中央商店街を中心に、子どもの足でも1日で巡ることができる範囲に設定されています。

- 妖怪スポット(11か所):幸手駅(東口)/Days Cafe/ベーカリーむぎぽっぽ/旅館あさよろず/さって桜サロン/ならいち/義語家/しあわせのえきプラス/吉田家/石太菓子店/ファニチャー小栗
全スタンプ達成者にはトレカのキラカードを贈呈

11か所すべてのスタンプを集めると、コンプリート特典として「幸手妖怪ネロハートレカ キラカード1枚(全11種類)+幸手妖怪ネロハートレカ(3枚1組) 1セット」が進呈されます。
- 受け渡し日時:2026年10月25日(日)10時〜17時
- 受け渡し場所:幸手市民まつり会場内 幸手市ブース(彩の国カレーキャラバン内)
- 受け取り方法:スマートフォンのコンプリート画面を係員に提示
特典の受け渡しは10月25日(日)の幸手市民まつり当日のみで、後日の受け渡しや郵送は行われません。特典はお一人様(スマートフォン1台につき)1回限りとなっています。

主催・共催は、幸手市、幸手商店会連合会、幸手市商工会、幸手市観光協会、一般社団法人幸手青年会議所、合同会社つきびとLab、彩の国カレーキャラバンです。
本記事は埼玉県幸手市の発表をもとに作成しています。
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