ハンドボール男子代表の杉岡尚樹が国際試合通算100試合と200得点を達成
公益財団法人日本ハンドボール協会は、2026年9月20日に行われた第20回アジア競技大会・男子予選ラウンド初戦の中国戦において、男子日本代表・彗星JAPANの杉岡尚樹選手が国際試合通算100試合、200得点を達成したと発表した。試合は愛知県稲沢市の豊田合成記念体育館 エントリオで開催された。
中国戦での6点目のゴールにより、節目となる200得点に到達した。

2018年のデビューから8年にわたり代表で活躍
杉岡選手は2018年6月に行われたドイツ代表との親善試合で日本代表デビューを果たした。その後、身体能力の高さを武器に8年にわたって彗星JAPANのウインガーとして活躍を続けている。アジア競技大会初制覇を目指すチームにおいて、さらなる活躍が期待されている。
試合後、杉岡選手は節目の記録について「ダグル・シグルドソン監督、カルロス・オルテガ監督、そして、現在のトニー・ジェローナ監督と、3代の監督のもとで彗星JAPANでプレーしてきました。監督の交代などいろいろある中で、代表に選ばれ続けることは簡単なことではありません。それだけに、自分自身にとって、この記録は自信、誇りに思っていいのではと感じています」と述べた。
また、今後の戦いに向けては、全員で大会の雰囲気をつかみ、助け合いながらミスをカバーして100%の力で戦っていきたいとの姿勢を示した。
杉岡尚樹選手のプロフィール
杉岡尚樹選手のプロフィールおよび主な経歴は以下の通り。
- 氏名:杉岡 尚樹(すぎおか・なおき)
- 所属:トヨタ車体ブレイヴキングス刈谷
- ポジション:LW(レフトウィング)
- 生年月日:1994年4月18日
- 出身地:京都府京田辺市
- 経歴:桃園小 → 大住中 → 桃山学院高 → 中央大 → トヨタ車体ブレイヴキングス刈谷
- 国際大会出場歴:オリンピック(東京2020、パリ2024)、世界選手権(2019年、2021年、2025年)、アジア選手権(2020年、2024年、2026年)、アジア競技大会(2023年、2026年)
第20回アジア競技大会 ハンドボール競技の概要
ハンドボール競技が実施されている大会の概要は以下の通り。
- 大会名:第20回アジア競技大会
- 期間(ハンドボール競技):2026年9月19日(土)~9月29日(火)
- 開催地(ハンドボール競技):愛知県稲沢市、春日井市
本記事は公益財団法人日本ハンドボール協会の発表をもとに作成しています。
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