qcp Startup Pitch 2026が11月12日開催へ 応募56社から選抜
東京都認定インキュベーション施設「quantum cross point(qcp)」を運営する東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社は、東京理科大学および新宿区と共同で、2026年11月12日(木)にTokyo Innovation Baseにて「qcp Startup Pitch 2026」を開催する。サイエンスとテクノロジーの力で社会課題の解決や新たな価値の創出に挑むスタートアップを発掘・支援するピッチコンテストで、応募総数56社から選考を経たファイナリスト6社が登壇する。現在、会場での観覧申込の受付が行われている。
6社の決勝ピッチと高野秀敏氏による基調講演
ファイナル審査会では、選考を通過したファイナリスト6社が、優勝賞金50万円をかけて社会や産業の未来を変える製品・サービス、事業構想についてプレゼンテーションを実施する。各社のピッチと審査員との質疑応答を通じて、事業の独自性や成長の可能性、社会実装に向けた展望が発表される予定となっている。司会・進行はアナウンサーでファシリテーターの井上 琢己氏が務める。
基調講演には、人材紹介とスタートアップ投資の両軸で活動する株式会社キープレイヤーズ代表取締役の高野 秀敏氏が登壇する。「ベンチャーの作法 ― 成果を出す人が当たり前にやっていること ―」と題し、著書『ベンチャーの作法』で紹介されている作法をもとに、成果につながる努力の向け方や投資家・支援者から見た起業家の特徴について解説する。
展示ブースやTUSIDE EAP採択者による発表
会場内では、一次審査を通過したスタートアップによるブース展示が行われ、事業やサービスの紹介、来場者との対話の場が設けられる。
あわせて、東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社が実施する「TUSIDE起業加速プログラム(TUSIDE EAP)」の採択者によるショートピッチも実施される。同プログラムは、東京都の「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(TOKYO SUTEAM)」の一環として、研究シーズや高度な技術の事業化を目指す研究者や起業家を支援するものである。プログラム終了後には、登壇者、出展者、来場者が交流できるネットワーキングの時間も予定されている。
- 日程:2026年11月12日(木)13:30~19:00(開場 13:00)
- 場所:Tokyo Innovation Base(東京都千代田区)
- 共同主催:東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社、東京理科大学、新宿区
- 参加費:無料
- 参加申込方法:https://qcp-picth-2026.peatix.com/
- 特設サイト:https://www.the-crosspoint.com/pitch-2026

主催会社概要
東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社は、代表取締役社長を片寄 裕市氏が務め、学内外を問わず創業準備から起業後の成長まで一貫したスタートアップ支援を行っている。
- 所在地:神楽坂オフィス(〒162‒0825 東京都新宿区神楽坂1丁目3番地)、神楽坂先端情報科学イノベーションセンター(〒162-0827 東京都新宿区若宮町15番地)
- 関連Webサイト:https://tusim.co.jp/
- 東京都認定インキュベーション施設 quantum cross point:https://www.the-crosspoint.com/
- お問い合わせ先:電話 03-5225-9020 / メール Incubation@tusim.co.jp


本記事は東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社の発表をもとに作成。
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