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スタハブくまもと、2026年11月2日から支援機能を拡充へ 開業前後の伴走強化

熊本市に本社を置く株式会社グローカル・クラウドファンディングは、創業・開業支援プラットフォーム「スタートアップ ハブ くまもと(スタハブくまもと)」において、2026年11月2日から支援機能を拡充する。これまでの無料相談や事業計画作成支援を継続しながら、開業前の資金調達支援や開業後の事業成長に向けた伴走支援を強化する。創業前のアイデア段階から開業後の事業成長まで、一貫した支援を目指すとしている。

4年間で890件の新規事業創出を支援

「スタハブくまもと」は、2022年4月から2026年3月までの4年間で、熊本県内における890件の新規事業創出を支援してきた。新規事業の創出に伴い、2,270名の雇用創出、226億円の売上創出、121億円の設備投資等につながっている。

また、資金面での支援として、総額10億円の「くまもと創業開業応援ファンド」を運営してきた。2026年9月末時点で125先に約2億8,000万円を出資し、事業をスタートするための資金面からも新たな挑戦を支援している。

開業前と開業後のサポート機能を強化

今回の機能拡充では、主に2つのサービスを強化する。

1.開業前の事業計画策定・資金調達サポート 事業戦略や事業計画の策定から市場分析、資金計画、資金調達までをサポートし、経営・財務面を支える。計画策定にとどまらず、事業のスタートからその後の成長までを見据えた支援を行う。

2.開業後の成長に向けた伴走サポート 開業後も定期的なコミュニケーションを行い、計画と実績の差を確認・分析する。事業者とともに、強みを伸ばす方法や課題の改善、さらなる成長に向けた取り組みを検討する。

なお、これまで提供してきた無料相談や無料サポートについては、引き続き継続する。

年間目標と震災復興支援の取り組み

同社は今後1年間で、創業・開業希望者のサポート300件、創業・開業者の成長150件のサポートを目標に掲げている。県内の金融機関、行政、地域企業との連携を広げ、創業・開業から事業成長までを支える体制づくりを目指す方針だ。

さらに同社では、令和8年熊本地震の発生に伴い、復旧・復興に取り組むクラウドファンディングの組成もサポートしている。専門スタッフが現地でプロジェクトの立ち上げから情報発信までを伴走し、これまでに26件のプロジェクトを立ち上げ、延べ1,697名から約5,535万円の支援が寄せられている。

会社概要

  • 社名:株式会社グローカル・クラウドファンディング
  • 設立:2020年1月29日
  • 代表者:代表取締役 都 えみ
  • 所在地:熊本市中央区下通1丁目9番9号
  • 資本金:100百万円
  • 事業内容:証券化事業、クラウドファンディングプラットフォーム運営、創業・開業者支援(スタハブくまもと運営)
  • 公式HP:https://www.glocal-cf.com/

本記事は株式会社グローカル・クラウドファンディングの発表をもとに作成されています。

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