村山輝星さんYouTube新企画『きらり☆の気づきノート』始動 災害や紛争における人道支援、16歳の視点で発信
JPFと村山輝星さんが新企画きらり☆の気づきノート配信へ能登での支援体験を発信 CATEGORY: エンタメ
緊急人道支援の国際NGOである特定非営利活動法人(認定NPO法人)ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、俳優の村山輝星さん(16)とともに、人道支援の現場を中・高生向けに伝える新企画『きらり☆の気づきノート』の配信を開始します。村山さんが支援現場を訪れて加盟NGOの活動を体験し、イラストやメモにまとめた内容を発信します。10月17日よりティザー動画を公開し、本編は11月上~中旬から順次配信される予定です。
中高生目線で人道支援の現場を発信
本企画は、村山さんがJPFの支援現場を訪れて加盟NGOの活動を体験したり、イベントに参加したりしながら、人道支援の必要性などを16歳の視点から掘り下げる取り組みです。感じた内容はイラストやメモを用いた“きらり☆ノート”に描き、親しみやすい言葉で発信することで、同世代の中高生やその保護者をはじめとする幅広い世代に人道支援を身近に感じてもらうきっかけとなることを目指しています。

JPFは昨年、「JPF25周年特別応援団」として村山さんと連携し、YouTube動画『人道支援ってなぁに?村山輝星×ジャパン・プラットフォーム』を展開しました。一連のSNS配信は合計12万回以上再生されています。
村山さんは今回の活動にあたり、「現場において生で見たこと、感じたことを、私の言葉や絵で伝えていきたいです」とコメントしています。

第一弾として能登半島地震と豪雨の被災地を訪問
第一弾として、2024年1月1日の能登半島地震とその8カ月後の豪雨災害による被災地を2026年8月に訪問しました。村山さんは視察ではなく支援する側として活動し、以下の3つのJPF加盟NGOの現場で地域の人々と交流しました。
- パルシック(能登町):子どもを含むさまざまな世代の居場所づくりを行う食堂で、学生ボランティアスタッフとして活動
- シャンティ国際ボランティア会(輪島市):仮設住宅などを巡回する移動図書館の運営スタッフとして活動
- ピースボート災害支援センター(輪島市町野町):常設型コミュニティ拠点「まちのの間」の運営スタッフとして活動

JPFは能登半島地震の発災当日より現在までに、石川県内17の市町村でのべ17のJPF加盟NGOによる43の支援事業を実施してきました。村山さんは、長引く避難生活や地域コミュニティの再生に向けた中長期的な支援の現場を体験しました。
配信は複数の公式SNSおよびチャンネルで予定されています。
- 10月17日:JPF公式Instagramでティザー動画を配信
- 11月上~中旬:第一弾の本編(前編)を、村山輝星さんの公式YouTube『村山輝星のきらりチャンネル』、JPFの公式YouTubeやSNS、加盟NGOのSNSなどで配信開始予定
- 後編:前編に続き配信され、村山さんが描いた“きらり☆ノート”を公開予定
村山輝星さんとジャパン・プラットフォームについて
村山輝星さんは2010年生まれの16歳です。2017年から2020年にNHK Eテレ「えいごであそぼ with Orton」へレギュラー出演し、2022年には日本テレビ24時間テレビ「愛は地球を救う」でトライアスロンに挑戦して完走しました。2023年には東京都こどもスマイルムーブメントのこどもアンバサダーを務めたほか、昨年は「JPF25周年特別応援団」に就任し「グローバルフェスタJAPAN 2025」に登壇しました。
JPFは2000年に発足した日本の緊急人道支援の仕組みで、NGO、経済界、政府が連携するプラットフォームです。これまでに65以上の国・地域において、総額1,008億円、2,600事業以上の人道支援を展開し、45以上の加盟NGOをサポートしています。
本記事はジャパン・プラットフォームの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



