狭山市立博物館で池原昭治展が2026年10月17日から開催へ
埼玉県狭山市の狭山市立博物館(館長:尾澤栄一)は、2026年10月17日(土)から12月6日(日)まで、秋期企画展「童絵作家 池原昭治展 昔ばなしと旅するスケッチブック」を開催します。


同展では、日本各地の風景や昔ばなし、人々の営みを「童絵(どうえ)」で描いてきた池原昭治氏の作品や、旅先で描かれたスケッチブックの数々が紹介されます。
民話の原画や旅のスケッチを展示
展示は主に3つの構成で展開されます。「昔ばなしの世界」では民話や昔ばなしの絵本原画を中心に童絵を紹介し、「旅するスケッチブック」では日本各地を巡りながら描かれたスケッチや記録画を公開します。さらに「作家の足跡と地域とのつながり」として、同氏の画業の歩みと原風景に込めた想いを紐解く構成となっています。
池原昭治氏は1939年香川県高松市生まれで、1963年に東映動画へ入社しアニメーターとして活動しました。1982年からはテレビ『まんが日本昔ばなし』の演出・作画・美術を担当し、現在は狭山市在住で「狭山市観光大使」などを務めています。






企画展の開催概要は以下の通りです。
- 会期:2026年10月17日(土)~ 12月6日(日)
- 開館時間:9時から17時(最終入館は16時30分)
- 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)
- 入場料:一般500円(300円)、高大生300円(200円)、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金。各種障がい者手帳提示で付添1名まで無料

会期中の土・日曜日および祝日には、工作教室「秋のまいまい体験講座」も開かれます。人気の砂絵や企画展にちなんだ工作が行われ、参加費は300~960円です。博物館1階の体験学習室(工作室)ほかにて、当日先着順で整理券が配布されます。

初の子ども向け絵本を先行販売
会場では、秋期企画展に合わせた池原昭治氏のグッズや本、初公開の画像を含む限定図録が販売されます。
あわせて、池原氏が初めて手掛けた子ども向け絵本『みんわえほん かっぱのおくりもの』の先行販売も実施されます。
- 書名:『みんわえほん かっぱのおくりもの』
- 作者:池原昭治
- 仕様:A4 サイズ/ハードカバー製本/オールカラー
- 価格:1,980 円(税込)
- 主な対象:3 歳~小学校低学年の子供、読み聞かせをする保護者
- 先行発売日:2026 年10 月17 日(土)から
- 先行発売場所:狭山市立博物館、SAYA Market&Café
- 一般発売日:2026年11月1日(日)から(公式オンラインショップ、Amazonにて販売。狭山市内の未来屋書店武蔵狭山、大垣書店そよら入曽店でも販売予定)
併設カフェの限定メニューやカプセルトイも登場
館内の「稲荷山カフェ コメと茶」(営業時間:10時30分~16時30分、ランチタイム:11時30~14時)では、数量限定メニューとして、狭山茶ペーストを使用したお米に狭山茶をかける「狭山茶漬け」(900円、ワッフル付き)が提供されます。
また、清少納言が愛したとされる甘葛煎を再現したシロップを用いた「さやまっちゃワッフル」(550円、ドリンクセット900円)や、オーガニックハーブティー(各種600円)も用意されます。
このほか、七夕の妖精「おりぴぃ」の限定カプセルトイ(1回500円)も設置されます。
施設・アクセス情報
- 施設名:狭山市立博物館
- 所在地:埼玉県狭山市稲荷山1-23-1
- 電話番号:04-2955-3804
- 公式サイト:https://sayama-city-museum.com/
- アクセス(電車・バス):西武池袋線「稲荷山公園駅」北口から徒歩3分、または西武新宿線「狭山市駅」西口から西武バス「稲荷山公園駅」行き終点下車徒歩3分
- アクセス(車):圏央道「狭山・日高IC」から3キロメートル(約15分)、関越自動車道「川越IC」から6キロメートル(約20分)※隣接公園の駐車場(100台完備)を利用
本記事は狭山市役所の発表をもとに作成しました。
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