エーテンラボ、みんチャレ禁煙で医師診療と治療薬を活用する内服薬コースを提供へ
習慣化アプリ「みんチャレ®」を開発・運用するエーテンラボ株式会社は、企業・健康保険組合向け禁煙支援プログラム「みんチャレ禁煙」において「内服薬コース」を新設します。医師のオンライン診療と禁煙治療薬を活用するコースで、2027年5月31日の世界禁煙デーに合わせた募集回から提供開始を予定しています。従来の医師との面談を必要としない「ガム・パッチコース」に加えることで、参加者は希望や状況に応じた禁煙方法を選択できるようになります。
内服薬コース新設の背景とプログラム概要
企業・健康保険組合の禁煙担当者からは、従来のガム・パッチに加え、内服薬を活用した禁煙支援の要望とともに、内服薬で禁煙に取り組む人も「みんチャレ」で仲間と励まし合えるようにしてほしいという声が寄せられていました。こうした要望を受け、医師によるオンライン診療とアプリを通じたピアサポート(同じ境遇の仲間同士が支え合い励まし合い課題解決を図ること)を組み合わせた本コースが新設されました。
内服薬コースのプログラム概要は以下の通りです。
- 期間:プログラム期間3ヶ月間+希望者のみフォロー期間3ヶ月間
- 診察回数:計3回(初診・初診から2週間後・4週間後)
- 診療形態:オンライン診療(自由診療)
- 価格:成果報酬プランは57,000円/人(禁煙成功)、47,000円/人(禁煙不成功)、定額プランは54,000円/人(いずれも税抜価格)
内服薬コースでは、オンライン診療にて提携医療機関の医師による診察と、禁煙補助薬の処方を受けられます。診療および処方は提携医療機関の医師が判断するため、医師の判断により対面診療となる場合やお薬を処方できない場合があります。オンライン診療は、プログラム全体を監修した産業医科大学 名誉教授・エーテンラボ株式会社顧問の大和 浩先生を含む医師チームが担当します。
また、診察がない日も「みんチャレ」アプリ内で同じ禁煙を目指す仲間と毎日つながり、お薬の飲み忘れ防止や禁煙を続ける励まし合いを行うことで禁煙の継続を支援します。プログラム監修の大和浩氏は「日々の取り組みを5人の仲間で励まし合える「みんチャレ禁煙」に、医師のサポートと内服薬を加えた選択肢が増えました。これまで以上に多くの方が禁煙に成功することを期待しています」とコメントしています。

禁煙成功率の実績と今後の展開
「みんチャレ禁煙」における従来のガム・パッチコースでは、平均53.1%の禁煙成功率を記録しています(※1)。同社は今後も「みんチャレ禁煙」を通じて企業・健康保険組合の健康経営およびデータヘルス計画の推進を支援し、喫煙による健康課題の解決に貢献していく方針です。参加者同士が支え合う仕組みや導入法人向けのサポート体制を強化し、2027年10月までに導入法人数200法人を目指すとしています。

なお、2027年5月募集回の企業・健康保険組合からの申し込み受付期間は、2026年10月23日〜2027年1月31日となっています。
※1: 2026年5月回ガム・パッチコースの参加者2,126名(辞退者を除く)のうち、最終アンケートの回答者(N=1,868)を母数として算出。プログラム終了時点で禁煙しており、かつ終了時点からさかのぼって少なくとも4週間、1本も吸わずに禁煙を継続していた人の割合
- 設立:2016年12月
- 代表取締役:長坂 剛
- 所在地:東京都中央区日本橋小舟町8番13号
- 電話番号:03-5422-8396
- HP:https://a10lab.com/
本記事はエーテンラボ株式会社の発表をもとに作成されています。
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