トドオナダ、AI時代の広報PR戦略をテーマにした無料セミナーを11月6日開催へ
PR Techの開発・提供を行う株式会社トドオナダは、広報・PR担当者やマーケティング担当者、経営者向けに無料セミナー「AI時代の広報PR戦略-戦略・スキーム編-」を2026年11月6日(金)14:00〜15:00に開催する。LLM本体に検索機能はなく外付けの仕組み(RAG)によるものという整理がある中で、生成AI時代における情報発信のあり方を解説する内容となっている。開催形式はZoomを利用したオンラインで、定員は20名である。
生成AIの回答における記憶とサイテーションの重要性
セミナーでは、生成AIの回答を左右するのが検索結果より先に「記憶」であることを、RAGとAI Overviewの違いを含めて解説する。
事前学習にはE-E-A-Tのような信頼性の評価ではなく言及の数があるだけという視点を取り上げ、サイテーション(言及)をどう分散させて積み上げるかについて説明する。また、プレスリリースという一次情報の配信が転載や取材を通じて生み出す影響や、Web上に掲載されてから学習データに採録されるまでの関門と時間差についても触れる。
掲載件数や広告換算値に代わる新たな指標
後半のセッションでは、掲載件数や広告換算値に代わるAI時代の指標の考え方を扱う。
その中で、同社が提供するPR効果測定ツール「Qlipper」と、事前学習時点の自社情報を検証する広報担当者向けツール「ディギディギ」の位置づけにも言及する。ディギディギ( https://digidigi.qlipper.jp/ )は、事前学習から想起されるか、どの企業と並べられるか、どのように説明されるか、情報に誤りがないかという観点から、LLM上での自社やサービスの認識を操作しながら確認できるツールである。一方のQlipper( https://qlipper.jp/ )は、その前提となるウェブメディア露出の測定・分析を担うサービスとして位置づけられている。
参加特典と開催概要
セミナーの資料は事前にダウンロード可能となっている。参加後のアンケートに回答した受講者には、実務で活用できる追加資料としてLLMO対策チェックシートなどが提供される。希望者には後日1on1が実施され、ディギディギの「プロンプト分析」を用いて自社の一般名称の意味集合と足りない言葉を確認する機会も設けられる(URL:https://forms.gle/vPzKqe8y5Y6LaPdC8 )。
セミナー「AI時代の広報PR戦略-戦略・スキーム編-」の概要は以下の通り。
- 開催日時:2026年11月6日(金)14:00〜15:00
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
- 定員:20名
- 対象:広報・PR担当者、マーケティング担当者、経営者
- 申込URL:https://forms.gle/rXk2zGJp7yoKdWGJ9
株式会社トドオナダの概要
主催する株式会社トドオナダは、東京都台東区上野7-11-13 弥彦ビル302に本社を置き、代表取締役を松本泰行氏が務める。2020年1月20日に設立され、Qlipperやディギディギの開発・提供といったPR Tech事業を手がけている。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会の会員である。
本件に関する問い合わせは、株式会社トドオナダ Qlipper運営事務局の担当・白石達也氏(TEL:03-6453-6886、E-mail:qlipper@todo-o-nada.com )が受け付けている。
本記事は株式会社トドオナダの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



