ORICOが20Gbps転送対応の5ベイRAID HDDケースを発表
ORICOは、20Gbps超高速転送に対応した5ベイRAID HDDケースを発表した。USB 3.2 Gen2x2や最大130TBの容量拡張に対応し、4K/8K映像編集や企業IT、AIデータセット用途などのプロフェッショナルな課題解決に向けた製品となっている。

20Gbps転送と最大130TBの大容量拡張に対応
本製品は、JMS591シングルチップブリッジコントローラーとUSB 3.2 Gen2x2に対応し、RAID 0時に最大2000MB/sのシーケンシャル读写を実現する。これにより、4K/8K動画編集や大容量データ転送のスムーズな実行を可能にする。なお、Thunderbolt 3/4接続時は10Gbpsに自動切替される。
ドライブベイには3.5インチSATA HDDを5台搭載可能で、1台あたり最大26TB、合計130TBまで拡張できる。製品には転送時のボトルネックを防止するため、20Gbps USB-C to USB-Cケーブル(1m)が付属する。

ストレージ機能面ではハードウェアRAIDを備え、RAID 0/1/5/10に対応している。ツールレス・プッシュプル式トレイを採用したホットスワップ仕様となっており、ドライブ交換時は自動でデータリビルドを実行するため、システム停止なしで運用可能としている。

放熱性を高めたアルミ筐体と内蔵150W電源
筐体にはスペースグレーのアルミ合金ボディを採用し、放熱を促進する設計とした。また、内蔵150W電源を備えており、5台同時フル稼働でも安定した電力供給を維持する。
OS環境はドライバ不要で、Windows/macOS/Linuxに完全対応する。プラグアンドプレイで接続でき、用途としてはデスクトップバックアップ、映像編集ワークステーション、企業ITストレージ、AIデータセット用途などが挙げられている。

期間限定の割引コードを提供
本製品の通常価格は¥49,999となっている。専用コード「MACDATA36」を適用することで35%OFFとなり、最終割引後価格は¥32,499となる。コード有効期間は10月23日 ~ 11月2日 までと設定されている。
本記事はORICOの発表をもとに作成。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



