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POPER、私塾界フォーラムに登壇 Comiru AI Marketing提供開始

塾・スクール向け業務管理システム「Comiru」を提供する株式会社POPERは、2026年10月2日(金)に開催された「私塾界リーダーズフォーラム2026 Autumn / Winter『Team It』」において、マーケティング部 部長の佐久間 健太氏がトークセッションのモデレーターを務めた。あわせて同社は、塾・スクールに特化したAI集客・Web制作サービス「Comiru AI Marketing」の提供を開始した。

私塾界フォーラムで塾のマーケティング戦略を議論

私塾界および月刊私塾界が主催した「私塾界リーダーズフォーラム2026 Autumn / Winter『Team It』」は、全国の学習塾経営者や教育関係者が集まる業界イベントで、全5セッションで構成され、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区神田駿河台4-6)で開催された。

株式会社POPERが担当したSession3(トークセッション、12:20〜13:10)では、「少子化時代に生き残る塾のマーケティング戦略 ── 塾業界マーケティングの最先端を紐解く」をテーマに掲げ、マーケティングへの取り組みが異なる2社を招いて戦略の比較や分析を行った。

同社は「Comiru」を7,100教室以上に提供するなかで集客やマーケティングに関する相談が増加している点に着目した。少子化による市場縮小の一方で保護者の情報収集がWebや口コミ、生成AIへと移行するなか、学習塾業界では集客専任の責任者が少なく、教務部長や本部長が兼任するケースが大半であるという構造的課題を受け、成果を出している塾の具体例を明らかにする目的で本セッションが企画された。

対照的なアプローチをとる2社が実践を共有

セッションには、株式会社京進 経営情報企画部 広報エリア Web開発課 上席課長 吉川 信幸 氏と、株式会社コリレーション・ワン(学習塾イノセント)代表取締役 井上 駿 氏が登壇した。データと仕組みをもとに現場へ施策を提案する吉川氏と、経営者自身が企画して社員の主体性を引き出す井上氏という、意思決定の仕方が対照的な2社によるアプローチが紹介された。

両社からは、成果が出ている施策や見直した施策、現場の熱量の引き出し方、企画立案とリソースの考え方、コンセプトの重要性などが共有された。検索や地図、口コミといったオンライン接点の設計に注力している点や、現場の受け止め方に課題と成果の分かれ目があることが共通点として挙げられた。集客成功において最も重要な点について、両社ともに「現場の熱量」「社員の主体性」を挙げた。

モデレーターを務めた佐久間氏は、学習塾業界ではCMOにあたる人材の採用が難しく、集客業務が兼任になりがちである現状を指摘し、マーケティング部長を外注する選択肢として新サービスの展開につなげていると総括した。

塾・スクール特化の新サービスを提供開始

セッションでの議論とあわせて提供が開始された「Comiru AI Marketing」は、7,100教室以上への「Comiru」提供で培った業界の知見をもとに、集客をトータルで支援するサービスとなっている。必要なサービスのみを選択して利用できる形態をとっている。

  • サービスサイト:https://comiru.co/aimarketing/
  • メールでのお問い合わせ:marketing@poper.co

会社概要

東京都中央区日本橋茅場町に拠点を置く株式会社POPERは、2015年1月に設立され、代表取締役を栗原 慎吾氏が務める。教育機関向け業務管理プラットフォームの提供を行っている。

  • 会社名:株式会社POPER
  • 所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-13-21 日本橋茅場町阪神ビル4階
  • 設立:2015年1月
  • 代表者:栗原 慎吾
  • 事業内容:教育機関向け業務管理プラットフォームの提供

本記事は株式会社POPERの発表をもとに作成。

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