都市ランキングとデータで2040年代を展望する『東京は世界一になれるのか』刊行!
クロスメディアが東京の未来を考察する書籍を2026年10月24日に刊行へ CATEGORY: ビジネス
株式会社クロスメディア・パブリッシングは、書籍『東京は世界一になれるのか 世界の都市間競争から読む2040年代の未来』を2026年10月24日に刊行します。AmazonのPOD(プリント・オン・デマンド)や、他の電子書籍販売サイト等で展開されます。本書は、市川宏雄氏と一般財団法人森記念財団都市戦略研究所が都市ランキングなどのデータをもとに東京の強みと課題を分析し、2040年代を展望する内容です。
世界の主要都市や東京23区の比較から探る都市力
世界の都市総合力ランキング(GPCI)2025において、東京はニューヨークを抜いて総合2位となりました。本書では、文化・交流や居住面での評価が高まる一方で、経済や人材の確保、研究環境の国際化といった課題にも目を向けます。
世界の主要都市との比較では、GPCIの6分野に加えて都心の力に着目し、ロンドンやニューヨークとの違いを提示します。さらに、国内の視点として東京23区の都市力を経済・ビジネス、研究・開発、生活・居住などの面から分析し、エリアごとの機能と役割分担を整理しています。戦後の高度経済成長からバブル経済、都市再生へと続く歴史もたどります。
災害リスクと都市エコシステムの重要性
人や機能の集積が進む東京において、感染症、地震、帰宅困難、火山噴火、洪水といったリスクと東京都の政策を概観し、対応策を考察します。その上で、大規模再開発やベイエリアの活用を通じた未来を展望します。
大学、企業、人材、文化施設、交通などを個別に整えるだけでなく、それぞれが相互に作用する「都市エコシステム」を育てることの重要性を論じています。個々の物件や事業の予測にとどまらず、都市の構造や変化の背景を理解するための視点を提供します。
著者について
著者は、明治大学名誉教授で一般財団法人森記念財団理事の市川宏雄氏と、一般財団法人森記念財団都市戦略研究所です。

同研究所からは、大和則夫氏、ピーター・ダスタン氏、浜田祐子氏、井上真吾氏、于燕楠氏がそれぞれ執筆を担当し、世界や国内の都市比較、発展の歴史などを解説しています。
書籍概要
- 書名:『東京は世界一になれるのか 世界の都市間競争から読む2040年代の未来』
- 著者:市川宏雄/一般財団法人森記念財団都市戦略研究所
- 定価:2,200円(本体2,000円+税)
- 体裁:A5判 /270ページ/1色刷
- ISBN:978-4-295-41290-8
- 発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
- 発売日:2026年10月24日
- 初版発行日:2026年10月21日
本記事は株式会社クロスメディア・パブリッシングの発表をもとに作成しました。
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