トラベルコが秋の日帰りバスツアー動向調査を発表 東日本人気1位は河口湖
旅行比較サイト「トラベルコ」を運営する株式会社オープンドアは、同サイト内の検索データをもとに実施した2026年秋の「日帰りバスツアー」に関する動向調査の第1弾を発表した。秋の旅行期間を対象とした検索キーワードランキングでは「紅葉」が1位を獲得し、旬のグルメを抑えてトップとなった。また、東日本エリアを目的地とする旅行先ランキングでは「河口湖」が首位となり、紅葉の名所が上位を占めている。
検索キーワードは「紅葉」が首位に 旬の味覚も上位

秋の旅行期間を対象とした検索キーワードランキングでは、秋の定番であるグルメ関連の語を抑えて「紅葉」が1位となった。自然の景観美を楽しみたい旅行者の需要が反映された形となっている。2位には「海鮮」、3位には「シャインマスカット」が続き、旬の味覚を目的としたツアーも支持を集めている。
なお、本調査は旅行期間を2026年10月1日~11月30日とした検索データ(検索期間:2026年8月1日~10月12日)から算出されたものである。
東日本の旅行先は「河口湖」が1位 「上高地」が前年同期比で大幅上昇
東日本エリアを目的地とする日帰りバスツアーの旅行先ランキングでは、紅葉と富士山の景観を楽しめる「河口湖」が1位を獲得した。2位にはフルーツ狩りや温泉が人気の「勝沼・石和」、3位にはカラマツ林が広がる「上高地」がランクインしている。
前年同期比では、「上高地」が8位から3位へと順位を上げたほか、「秩父・長瀞」が7位から5位へ、「筑波山・霞ヶ浦」が16位から8位へとそれぞれ上昇した。今回の調査では、出発地を問わず東日本エリア(北海道、東北、関東甲信越、北陸、三重県を含む東海)を目的地とする検索結果が集計されている。

紅葉の見頃に合わせて全2回で発表される動向調査のうち、今回は第1弾として東日本編が公開された。第2弾となる「西日本編」は11月上旬に発表される予定となっている。

上位ランクインエリアの特徴と紅葉の見頃

上位3エリアの特徴と紅葉の見頃、および2026年10月23日時点の人気日帰りバスツアーの内容は以下の通りとなっている。
- 1位:河口湖
富士山と湖畔の紅葉が特徴で、「もみじ回廊」などの名所がある。見頃は例年11月上旬から下旬で、同期間に開催される「富士河口湖紅葉まつり」の散策を組み込んだツアーなどが扱われている。 【ツアー例】富士河口湖紅葉まつり・桔梗信玄餅詰め放題:9,480円~
- 2位:勝沼・石和
勝沼でのフルーツ狩りや石和温泉での入浴など、紅葉とともに味覚や温泉を楽しめる点が特徴となっている。例年10月中旬から11月上旬に見頃を迎える「西沢渓谷」でのハイキングなどを組み合わせたツアーが提供されている。 【ツアー例】渓谷ハイキング・絶景滝めぐり:6,780円~
- 3位:上高地
穂高連峰や梓川を背景にカラマツ林が広がるエリアで、河童橋周辺の散策や大正池からのトレッキングなどが可能。見頃の時期となる例年10月中旬から下旬に合わせて山岳風景を楽しむツアーが選ばれている。 【ツアー例】大正池や河童橋を巡る絶景ハイキング:7,000円~
運営会社概要
- 会社名:株式会社オープンドア
- 本社:東京都港区
- 代表取締役社長:関根大介
- サービス名:旅行比較サイト「トラベルコ」(https://www.tour.ne.jp/)
- 掲載予約サイト数:楽天トラベル、JTB、HIS、Agoda、Expedia、Trip.comをはじめ国内・海外合わせ1,500以上
本記事は株式会社オープンドアの発表をもとに作成しています。

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