小説バッカーノ!が初ミュージカル化 2026年12月に東京で上演へ
株式会社HIKEが出資・制作を手がけるミュージカル『バッカーノ!』が、2026年12月に東京のシアター1010で上演されることが決まりました。原作は第9回電撃ゲーム小説大賞で金賞を受賞した成田良悟の小説『バッカーノ! The Rolling Bootlegs』です。上演決定に合わせて、チケットの最速オフィシャル先行(抽選)の受付も開始されました。
作品の背景とスタッフ陣

『バッカーノ! The Rolling Bootlegs』は、成田良悟が執筆しエナミカツミがイラストを担当する電撃文庫(KADOKAWA)の人気小説シリーズです。1711年に錬金術師たちが手に入れた「不死の酒」を巡り、1930年代のニューヨーク裏社会を舞台に、多様な登場人物たちの運命が交錯するスリリングな群像劇が描かれます。

今回の舞台化において、脚本は赤澤ムック、演出は田邊俊喜、音楽は鎌田雅人がそれぞれ担当します。

主要キャストと配役
本作のメインキャストには、フィーロ役に湊丈瑠、アイザック役に中染雄貴、ミリア役に西葉瑞希、エニス役に本西彩希帆、マイザー役に田淵累生、セラード役に早乙女じょうじ、バーンズ役に宮下雄也、ダラス役に健人、ラック・ガンドール役に佐々木喜英が名を連ねています。
出演者からのコメント
上演発表に際し、主要キャストが作品への意気込みを述べています。
フィーロ役の湊丈瑠は、原作ファンであることを明かしつつ、登場人物たちが入り乱れる世界観を大切にし、作品ならではのスピード感と熱量を舞台のエネルギーとして届けたいと述べています。
アイザック役の中染雄貴は、長年愛されてきた作品の初ミュージカル化に期待を寄せ、観客に楽しんでもらえるよう作品づくりに励む姿勢を示しました。
ラック・ガンドール役の佐々木喜英は、穏やかさと冷静さや危うさを併せ持つキャラクターの奥深さを大切に演じたいと意欲を語っています。

公演日程とチケット情報
公演は2026年12月24日から12月27日まで、シアター1010(東京都足立区)にて全日程が実施される予定です。
席種と料金(税込)は以下の通りです。
- VIP席(前方ブロック確約・非売品グッズ付き):16,000円
- S席(1階席後方・非売品グッズ付き):13,000円
- A席(2階席):9,000円

チケット販売は最速オフィシャル先行を皮切りに、FC先行、プレリクエスト先行を経て、2026年10月10日より一般発売(先着)が実施されます。また、本公演は劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業の対象公演となっており、該当の申し込み受付は10月10日より開始予定とされています。
本記事は株式会社HIKEの発表をもとに作成しています。
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