HAY TOKYO、DESIGNART TOKYO 2026で新作チェア2種をお披露目へ
デザインとアートの祭典「DESIGNART TOKYO」に、今年もHAY TOKYOが参加する。イベントでは、デザインイベント「3 Days of Design」で発表された「Pack Chair」と「Backflip Chair」の2脚がお披露目される。展示はGYRE B1FのHAY TOKYOに加え、DESIGNART TOKYO 2026のメイン会場となるKK線(東京高速道路)の一部区画でも実施される予定となっている。
新作チェア「Pack Chair」と「Backflip Chair」
お披露目されるPack Chairは、Jasper Morrison(ジャスパー・モリソン)がHAYのために初めてデザインしたチェアで、同氏が提唱するデザイン哲学「スーパーノーマル」が込められている。一方、アイスランド出身のデザイナーであるGudmundur Ludvik(グドムンドゥル・ルドヴィク)によるBackflip Chairは、折りたたみという機能と美しさの両立を追求した。

それぞれ異なるアプローチから生まれた二つのチェアは、優れたデザインをより多くの人に届けるというHAYの理念を体現するプロダクトとされている。会期中は、HAY TOKYOに隣接するカフェ「Tamitu」のチェアもPack Chairに変更され、座り心地を試すことができる。

山本大介氏による空間構成とサステナブルな取り組み

展示デザインは、インテリアデザインおよび建築をバックグラウンドに持つデザイナーの山本大介氏が担当する。空間には株式会社桐井製作所が資材提供を行う内装下地材の軽量鉄骨(LGS)が用いられ、プロダクトの構造や存在感を際立たせる構成となる。使用されるLGSは会期後も廃棄せず、形を変えて今後のショップを形づくる要素として引き続き活用していくとしている。

開催概要と製品情報
会場および製品の詳細は以下の通り。
DESIGNART TOKYO 2026 / TAKE A SEAT
- 会期:2026年10月30日(金) – 11月8日(日)
- 会場:GYRE B1F / HAY TOKYO
- 営業時間:11:00 – 20:00
- 住所:150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-10-1 GYRE B1F
AUTOBAHN / KK line
- 会期:2026年10月30日(金) – 11月3日(祝・火)
- 会場:KK線(東京高速道路) 銀座数寄屋橋交差点付近から東京交通会館付近まで(日比谷駅、銀座駅、銀座一丁目駅、有楽町駅から徒歩5分以内)
展示製品
- PACK CHAIR BY JASPER MORRISON(Prices:¥39,600- 〜)
- BACKFLIP CHAIR BY GUDMUNDUR LUDVIK(Prices:¥44,000-)
HAYについて
HAYは、優れたデザインをより多くの人に届けるという理念のもと、2002年にコペンハーゲンで創業したブランド。創業者でありクリエイティブディレクターでもあるメッテ&ロルフ・ヘイのビジョンを受け継ぎ、世界を代表するデザイナーやアーティストらと協働しながら、家具、アクセサリー、照明などを展開している。
本記事はHAYの発表をもとに作成。
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