未経験から、愛知県豊田市内企業への就職・転職を目指す――受講費無料の「とよたデジタルアカデミー」2次募集を実施
豊田市のデジタル人材育成事業で受講者の2次募集を実施
CATEGORY: ビジネス
豊田市が主催するデジタル人材育成プログラム「とよたデジタルアカデミー」が、受講者の2次募集を行っています。同プログラムは、東京都千代田区に本社を置き代表取締役社長を小野 隆正が務めるパーソルワークスイッチコンサルティング株式会社が同市より受託して運営しています。
「とよたデジタルアカデミー」は、学習を始める前に就職先の候補となる豊田市内企業とマッチングを行い、企業が求める知識やスキルを踏まえて学習内容を設計する「学習前マッチング型」の公的プログラムです。
2次募集の概要と受講条件

今回の2次募集では、豊田市内企業への就職・転職を希望する人を対象としており、デジタル分野の実務経験は不問とされています。受講定員は10名程度で、企業とのマッチング状況により変動します。
- 対象:豊田市内企業への就職・転職を希望する方(デジタル分野の実務経験は不問)
- 費用:無料(学習費用・教材費・機材費)
- 募集職種:電気制御設計、CAD操作、システムエンジニア、技術営業など
- 受講定員:10名程度(企業とのマッチング状況により変動)
説明動画の視聴申し込み方法やプログラムの詳細は、豊田市のホームページ(https://www.city.toyota.aichi.jp/sangyo/shuro/1078790.html)で案内されています。
地域企業ではデジタル技術を活用できる人材の重要性が高まる一方、企業が求めるスキルと求職者が持つスキルのギャップにより、就職や転職につながりにくい状況があります。未経験者にとっては、費用の負担や目指すべきスキルの不明瞭さ、実務経験要件の壁といった課題がありました。
パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社は、鳥取市デジタル人材育成プログラム「トリデジ・キャリア」を受託・運営した実績などを活かし、企業ニーズを起点とした育成と採用の仕組みとして本プログラムの運営を受託しました。

本プログラムは、学ぶ前に受講者と参加企業がマッチングを行い、業務内容や企業文化への理解を深めながら学習を進める形式をとっています。
カリキュラムは企業が監修しており、修了時には各企業が設定する採用選考試験を実施します。試験に合格すると就業が内定し、不合格の場合でも次回募集や他企業との再マッチングといったフォローが行われます。また、学習費用、教材費、機材費の自己負担はなく、オンライン学習環境と定期的な質問会や個別フォローが用意されています。
本記事はパーソルワークスイッチコンサルティング株式会社の発表をもとに作成されています。
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