リゾナーレ八ヶ岳、冬野菜を堪能する限定ディナーを2026年12月より提供へ
リゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」のメインダイニング「OTTO SETTE」にて、2026年12月4日~2027年3月18日の期間、冬野菜を堪能するディナーコースが提供されます。イタリア語で「ワイン(Vino)と野菜(Verdura)」を意味する「Vino e Verdura(ヴィノ エ ヴェルデューラ)」をコンセプトに、ラディッキオタルティーボやフィノッキオなどの冬の恵みを活かしたイタリア料理が用意されます。あわせて、500種類、2,000本のワインの中からソムリエが一皿ごとに合わせたペアリングも提案されます。


提供されるコースでは、イタリア原産のキク科の栽培種であるラディッキオタルティーボや、セリ科のイタリア野菜であるフィノッキオなどを使った料理が登場します。

「フィノッキオのスフォルマート」は、卵を型に入れて蒸したスフォルマートに生ハムの香りを移したミルクフォームや葉の香りを抽出したオイルを合わせ、根元から葉先まで活かした一皿です。「ラディッキオタルティーボのリゾット」は、陰干ししたブドウを発酵させる伝統製法による赤ワイン「アマローネ」で煮詰めたリゾットに、炭火焼きにしたラディッキオタルティーボを組み合わせています。

メインには、葡萄の搾りかすを食べて育った牛肉を炭火で焼き上げる「牛肉のグリッリア きのこのグラティナート」が用意され、葡萄の枝や葉の薫香を纏わせています。デザートの「牛蒡と洋梨のショコラータ」は、牛蒡の実を使ったアイスクリームや皮の風味を落とし込んだエスプーマ、洋梨のコンポートなどをカカオのチュイルで包んだ構成です。


コース料理に合わせたペアリングも展開されます。一例として、「カーボロネロのパスタ」には「縄文 北杜甲州 ソーヴィニヨン・ブラン 2025」が合わされ、ワインの和柑橘の香りと酸味がパスタの風味を引き立てます。



また、ノンアルコールペアリングの一例としては、白樺の樹液を用いた「バーチツリーウォーター」が挙げられており、ほのかな甘みとミントの清涼感によって爽やかな余韻をもたらす仕立てとなっています。

「OTTO SETTE」では、2006年から提携しているワイナリー「ドメーヌミエ・イケノ」のワインも取り扱っています。標高750mの地で自社栽培された「シャルドネ」「メルロー」「ピノ・ノワール」のみを使用し、自然に逆らわない醸造方法で造られたワインが提供されます。
料理長とソムリエの経歴
料理長を務める鎌田 匡人氏は1981年生まれ、長野県出身です。山梨県内のホテルで修行を重ねたのち2012年にリゾナーレ八ヶ岳へ移り、2021年に「OTTO SETTE」の料理長に就任しました。地域の野菜のポテンシャルを引き出す調理法を見極めた料理を提供しています。
ソムリエの加茂 文彦氏は1960年生まれ、茨城県出身で、1987年に渡仏しました。1993年7月よりパリのミシュラン三ツ星レストラン「リュカ・キャルトン」で5年間勤務し、アラン・サンドランス氏のもとでペアリングを学んだ経歴を持ちます。帰国後にラグジュアリーホテルで23年間シェフソムリエを務めた後、2024年7月にはフランス農事功労賞シュヴェリエを受勲し、2025年6月よりリゾナーレ八ヶ岳に参画しています。
「OTTO SETTE」冬限定ディナーコースの詳細は以下の通りです。
- 期間:2026年12月4日~2027年3月18日
- 時間:17:30~20:15(最終入店)
- 料金:大人18,000円、7~11歳 8,470円、4~6歳 6,050円、ペアリングコース 9,500円~、ノンアルコールペアリング 5,500円~(いずれも税・サービス料込)
- 対象:宿泊者、日帰り
- 予約:宿泊者は公式サイト(https://hoshinoresorts.com/jp/sp/ottosette/)、日帰りはテーブルチェック(https://www.tablecheck.com/ja/risonareyatsugatake-ottosette/reserve/message)より要予約
- 備考:仕入れ状況により、料理内容が一部変更になる場合があります。
本記事は星野リゾートの発表をもとに作成されています。
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