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eternal story、信州の郷土食キットものさわ おうちでおやきを10月10日発売へ

長野県長野市に拠点を置く互恵株式会社(代表取締役:徳安素一郎)のグループ会社、eternal story株式会社(代表取締役:村上達哉)は、信州の郷土食を家庭で作って楽しめる手づくりキット「ものさわ おうちでおやき」を2026年10月10日(土)から発売する。文化庁の「100年フード」に認定された長野市の粉もの文化を背景に、生地をこねて具材を包む体験を通じて地域の食文化に親しんでもらうことを目指している。商品は「野沢菜」と「切干大根」の2種類を展開し、直営施設やオンラインショップなどで販売される予定だ。

文化庁「100年フード」認定の食文化を家庭で体験

2026年2月27日、そば・おやき・にらせんべい・おぶっこ・すいとん・こねつけからなる「長野市の粉もの文化」が、文化庁の「100年フード(伝統の100年フード部門)」に認定された。長野市の自然環境や暮らしの中で育まれ、世代を超えて受け継がれてきた食文化のひとつである「おやき」は、地域や家庭ごとに具材や包み方、調理方法が異なり、長野の生活に深く根付いている。

今回の認定を機に、地域で守られてきた食文化の価値にあらためて目を向け、次世代へとつないでいくことが期待されている。発売される「おうちでおやき」は、完成品を食べるだけでなく、自らの手で生地をこねて具材を包む体験を通して、おやきを身近に感じてもらうことを目的に開発された。

初めてでも作れる手づくりキットの仕様と商品概要

手づくりキットには、おやきづくりに必要な粉と具材がセットになっており、家庭で手軽に仕上げることができる。1キットで4個のおやきを作ることが可能で、家庭での食体験のほか、長野の土産や家族・友人と楽しむ体験型の商品として提案していくとしている。

具材の種類は、長野市を中心とした西山地域の中山間部で昔から親しまれてきた信州のおやきの定番「野沢菜」と、やさしい味わいの「切干大根」の2種類が用意されている。

商品の概要は以下の通り。

  • 商品名:ものさわ おうちでおやき
  • 種類:野沢菜/切干大根
  • 価格:980円(税込)
  • 内容量:400g(おやきの具240g・小麦粉160g)
  • 発売日:2026年10月10日(土)~
  • 販売場所:道の駅中条(長野県長野市中条住良木1704)、道の駅中条オンラインショップ、nagano forest village(長野県長野市上ケ屋2471-608)、ARCADIA ~ふたつとない景色~(長野県長野市門沢5299)

長野の恵みを届けるブランド「ものさわ」

商品名に冠されている「ものさわ」は、長野の自然や環境、広大な県域に根ざした多彩な風土・文化から生まれた逸品を厳選して届けるブランドである。名称は、長野県歌「信濃の国」の一節にある「海こそなけれ物さわに」(海はないけれども、長野には豊かな自然と多くの恵みがある)という言葉に由来する。

同ブランドを通じて、地域に受け継がれてきた味や文化、地域に暮らす人々の知恵や想いが織りなす品々を、長野県内外へ届けていく方針だ。

eternal story株式会社について

eternal story株式会社は、長野市を中心に観光施設の活用などを通じて地域の魅力を引き出す取り組みを行っている。

  • 会社名:eternal story株式会社
  • 所在地:〒381-0038 長野県長野市東和田857-1
  • 設立年月日:2017年12月8日
  • 資本金:2,000万円
  • 代表取締役:村上達哉
  • 事業内容:ホテル・旅館・温浴施設・飲食店・道の駅・キャンプ場等の企画、運営、運営受託およびコンサルティング事業
  • サイト:https://eternal-story.com/

本記事はeternal story株式会社の発表をもとに作成しています。

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