J-オイルミルズ、紙らくパック売上金の一部994,765円をJEANに寄付
株式会社J-オイルミルズは、紙パック入り食用油「紙らくパック®」シリーズ対象製品の売上金の一部を寄付するプロジェクト「JOYLグリーンプロジェクト」を実施した。同プロジェクトを通じて、海洋プラスチック削減などの海洋・河川の環境保全に取り組む一般社団法人JEAN(ジーン)へ総額994,765円を寄付した。同プロジェクトの実施は今年で5回目となる。
「JOYLグリーンプロジェクト」は、「紙らくパック®」シリーズ対象製品1本の売り上げにつき約3円を寄付する取り組みである。

集まった総額994,765円の寄付金は、海洋プラスチック削減活動に利用される。「紙らくパック®」(旧「スマートグリーンパック®」)シリーズの売り上げの一部が、海洋の環境汚染や気候変動の原因となるプラスチックごみの削減に向けた取り組みに活用される。
株式会社J-オイルミルズは、企業理念体系において「Joy for Life® -食で未来によろこびを®-」を目指すべき未来(ビジョン)として掲げ、おいしさ×健康×低負荷で人々と社会と環境へのよろこびを創出することを目指している。その一環として、温室効果ガス(GHG)削減や持続可能な資源利用などを推進しており、プラスチック問題への対応についての取り組みも進めている。
同社は2021年に、紙パック(森林認証紙)を食用油の容器として採用して販売を開始した。その後、2022年に「スマートグリーンパック®」としてシリーズ化し、2026年に「紙らくパック®」とブランド名称を変更してラインアップを拡充している。
寄付先の一般社団法人JEANについて
寄付先となった一般社団法人JEAN(ジーン)は、海洋ごみ問題の解決ひとすじに活動を続けている非営利の環境NGOである。
1990年、国際的な海ごみ調査(ICC=International Coastal Cleanup/国際海岸クリーンアップ)の日本での実施呼びかけをきっかけに任意団体として発足し、その後に法人化した。
株式会社J-オイルミルズの概要
株式会社J-オイルミルズは東京都中央区に本社を置き、代表取締役社長執行役員 CEOを春山 裕一郎が務める食用油メーカーである。2004 年に製油業界の3社が統合して誕生した味の素グループの企業で、東証プライム市場(証券コード2613)に上場している。
JOYL「AJINOMOTO ブランド オリーブオイル」をはじめとする油脂製品を主力とし、特に業務用油脂で高いシェアを持つ。マーガリン類、油糧(ミール)、スターチ、機能性素材など幅広い事業を展開している。
従来のプラスチック製の同容量帯容器と比較した場合にプラスチック使用量を6割以上(※当社計算)削減した紙パックの食用油シリーズや、CFP(Carbon Footprint of Products)マークを取得した業務用の長持ち油「長徳®」シリーズなど、植物由来の原料から価値を引き出し「おいしさ×健康×低負荷」の実現を目指している。同社の詳細については https://www.j-oil.com/ を参照できる。
本記事は株式会社J-オイルミルズの発表をもとに作成されています。
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