俺たちの旅キャスト4人がロケ地巡る特番がBS日テレで10月25日放送へ
1975年に日本テレビで放送されたドラマ「俺たちの旅」の主要キャスト4人が、放送から50年の時を経てロケ地を訪ねる特別番組「再会!〜俺たちの旅〜五十年目の答え合わせ」が、BS日テレおよびBS日テレ4Kで放送される。
中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々が出演し、東京・吉祥寺や山梨・身延山などドラマの舞台となったロケ地を巡りながら当時の思い出や撮影秘話を語り合う。
井の頭恩賜公園から旅をスタートし撮影秘話を披露

ロケ地巡りの旅は、数々のシーンが撮影された思い出の地である井の頭恩賜公園からスタートする。現地にはカースケ役の中村雅俊、先輩のグズ六役を務めた秋野太作、同級生のオメダ役の田中健、オメダの妹の真弓役を演じた岡田奈々が集結した。



番組内ではオープニングシーンの裏話が語られる。新宿の噴水に飛び込む場面は、監督の指示によって管理者の許可なく撮影されたという。噴水の中は堆積したヘドロでドロドロの状態であり、下駄を履いていた中村雅俊は足を滑らせて首まで浸かってしまったエピソードを振り返る。また、3人肩車の場面では安全対策のために助監督が周囲を囲んでおり、実際の映像にも助監督の手が映りこんでいるといった証言が明かされる。さらに、作品の原点となったハーモニカ横丁の焼き鳥屋を探す場面も収められている。
方南町のアパート跡地で当時の思い出を回顧
一行は、ドラマの中でカースケ、グズ六、オメダたちが暮らしたアパート「たちばな荘」があった東京・方南町も訪ねる。アパートは現在取り壊されてコインパーキングになっているが、作品のファンの間では聖地として語り継がれている場所となっている。現地ではファンと共に当時を振り返るほか、斎藤光正監督が亡くなる前の病室でのエピソードなども語られる。
山梨・身延山での交流と主題歌の歌唱
50年前と30年前の2度、泊まり込みの撮影が行われた山梨・身延山の“旅館田中屋”も訪問する。同館では現在も当時の出演者やスタッフから贈られた台本やサインが家宝として飾られており、当時使用した部屋で4人は記憶を呼び起こす。近所の住民たちも集まるなかで思い出話が交わされ、最後には4人そろってカラオケで主題歌“俺たちの旅”を歌い上げる。

50年越しのシーン再現と思い出の教会を訪問
番組ではこのほか、中村雅俊と岡田奈々による50年越しのデート企画も行われ、岡田奈々が監督役となって当時のシーンを再現する。また、秋野太作と田中健は、グズ六と紀子が結婚式を挙げた思い出の教会を訪れる。そこへサプライズで“あの人”が登場し、秘蔵映像とともに数々の記憶を振り返る内容となっている。
番組の概要
- 番組名:再会!〜俺たちの旅〜五十年目の答え合わせ
- 放送日時:10月25日(日)午後5時~6時55分放送
- 放送局:BS日テレ / BS日テレ4K
- 出演者:中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々
- 公式サイト:https://www.bs4.jp/oretabi/
本記事はBS日テレの発表をもとに作成されています。
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