GRIFFY・村本建設・キッズウェイ 体調管理ソリューション「GenVital LTE」と顔認証システム「FACEma(フェイスマ)」との連携システムを12月より提供開始
GRIFFYら3社、体調管理と顔認証の連携システムを2026年12月下旬提供へ

CATEGORY: テクノロジー
株式会社GRIFFY、村本建設株式会社、株式会社キッズウェイの3社は、体調管理ソリューション「GenVital LTE」と顔認証システム「FACEma」の連携システムについて、2026年12月下旬より提供を開始する予定です。本システムの開発着手は2026年6月に発表されていました。提供開始に先立ち、2026年10月6日より村本建設の施工現場にてテスト運用が実施されています。
村本建設の現場で計70台を用いたテスト運用を開始
テスト運用は2026年10月6日より、村本建設が施工する大阪府内の現場で50台、京都府内の現場で20台の計70台の「GenVital LTE」を用いて行われています。作業員は入場時に「FACEma」で顔認証を行い、続けて「GenVital LTE」のQRコードを「FACEma」にかざすことで利用者情報の登録が完了する仕組みです。

利用者登録の手間軽減を目指す連携システムの概要
「GenVital LTE」は、2025年に国土交通省「インフラDX大賞」でスタートアップ奨励賞を受賞し、2026年は対前年比でユーザー導入数が倍増しています。一方で、日々作業員の入れ替わりが多い建築現場では利用者登録の手間が導入の課題となっていました。
本システムでは「FACEma」で顔認証した作業員が「GenVital LTE」のQRコードをリーダーにかざすだけで、利用者登録が自動で行われます。なお、GenVitalクラウドはCCUSと直接接続せず、バイタル管理に必要な識別子(氏名・年齢・性別)のみを取得します。
建設技術展2026近畿への出展と今後の予定
村本建設の現場でのテスト運用を経たのち、2026年12月下旬より提供が開始される予定です。また、2026年10月28日よりインテックス大阪で開催される「建設技術展2026近畿」のGRIFFYブースにて、本システムが紹介されます。
展示会の詳細は以下の通りです。
- 会期: 2026年10月28日(水)〜29日(木) 9:30〜17:00(29日は16:45まで)
- 会場: インテックス大阪 6号館Cゾーン
- GRIFFYブース番号: 59(DX・ICT分野)
- 出展案内: https://www.gembaroid.jp/news/20260917.html
参画企業の概要
各社の概要は以下の通りです。
株式会社GRIFFY
- 所在地: 〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目12番6号 内神田OSビル7階
- 代表: 代表取締役 入澤 拓也
- 設立: 2023年12月
- 資本金: 6,000万円
- 事業内容: 建設現場向けのDXソリューション提供事業
- URL: https://griffy.co.jp/
村本建設株式会社
- 所在地: 〒543-0002 大阪市天王寺区上汐四丁目5-26
- 代表: 代表取締役社長 高貝 和弘
- 資本金: 4.8億円
- 事業内容: 総合建設業及びこれに関連する業務
- URL: https://www.muramoto.co.jp/
株式会社キッズウェイ
- 所在地: 〒489‐0975 愛知県瀬戸市山の田町155番地
- 代表: 経営執行役社長 高橋 孝司
- 資本金: 1億円
- 事業内容: IoTレンタル事業、集合住宅向けインターネットサービス事業
- URL: https://www.kids-way.ne.jp/
本記事は株式会社GRIFFY、村本建設株式会社、株式会社キッズウェイの発表をもとに作成されています。
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