サラヤの衛生空間アメニティシリーズ7商品が2026年度グッドデザイン賞を受賞
サラヤ株式会社(本社:大阪、代表取締役社長:更家悠介)が展開する公共施設向け商品「衛生空間アメニティシリーズ」7商品が、2026年度のグッドデザイン賞を受賞した。自動手指消毒ディスペンサーをはじめとする同シリーズは、アイテム間のデザインを統一することで、施設内のトータルコーディネートを可能にしている。
サラヤは長年にわたり衛生関連商品を展開してきたが、同一の施設内に設置される備品であってもアイテムごとにデザインが異なり、同社の商品として認識されにくいという課題を抱えていた。
そこで関連商品を「衛生空間アメニティシリーズ」としてデザインを統一した。ブランドの認知向上を目指すとともに、商品を組み合わせて選びやすくすることで、空間全体をコーディネートした提案につなげている。
審査委員による評価
審査委員は、高速道路や駅のトイレなど狭い空間に多様な備品が配置され雑多な印象になりがちな現状に触れ、同社が関連製品のデザイン統一によりトータルコーディネートを目指している姿勢を評価した。現場において必ずしも同一メーカーの製品のみが設置されるとは限らない点にも配慮し、前面はエッジの丸い角形としつつサイドに斜めのラインを取り入れることで、合わせやすさと独自性を両立させた点が評価されている。
受賞の詳細:https://www.g-mark.org/gallery/winners/37013?years=2026
受賞対象となった7商品
今回受賞した「衛生空間アメニティシリーズ」の対象商品は以下の通り。
- 自動手指消毒器 プロテゲートスマートUD-5000PGS
- 自動ディスペンサー UD-600
- 自動ディスペンサー UD-1200
- 手指消毒用マルチスタンド MS-02
- 便座クリーナー用ディスペンサー SC-450
- ペーパータオルホルダー PH-600LRC
- ディスペンサー用トレー
GOOD DESIGN EXHIBITION 2026への出展
1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を端緒とするグッドデザイン賞は、60 年にわたり展開され、のべ受賞件数は45,000 件以上にのぼる。受賞のシンボルである「G マーク」でも知られる。
最新の受賞作が一堂に会する受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2026」において、今回受賞した「衛生空間アメニティシリーズ」が展示される予定となっている。
- 開催日時:2026年10月31日(土)~11月4日(水) 11:00~19:00(最終日のみ18:00閉場)
- 会場:東京ミッドタウン各所(東京都港区赤坂9-7-1)
本記事はサラヤ株式会社の発表をもとに作成。
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