手間がかかる掃除場所は換気扇が最多43.4% ピナイ家事代行サービスが調査
家事代行サービス「ピナイ家事代行サービス」を運営する株式会社ピナイ・インターナショナルは、所属する家事代行スタッフを対象に、時間や手間がかかる掃除場所に関する調査を実施しました。日常的な水回り掃除を除いた場所について尋ねたところ、最も時間や手間がかかる場所として「換気扇・レンジフード」が43.4%で最多となりました。次いで「キッチン家電」と「冷蔵庫の内部」がそれぞれ13.2%となり、上位をキッチン関連の場所が占める結果となっています。
手間がかかる掃除場所の1位は「換気扇・レンジフード」で43.4%

調査は、トイレ・浴室・洗面所などの日常的な水回り掃除を除き、特に時間や手間がかかることが多い場所を単一回答で尋ねたものです。
回答した129名のうち、最も多かったのは「換気扇・レンジフード」で43.4%(56名)でした。次いで「キッチン家電(電子レンジなど)」と「冷蔵庫の内部」がそれぞれ13.2%(17名)で並び、「窓・窓のレール」が7.0%(9名)となりました。上位3項目はいずれもキッチンに関連する場所となっています。
油汚れや焦げつき、食品の出し入れが負担に
最も時間や手間がかかると回答した場所について具体的な作業を自由記述で尋ねたところ、汚れの性質や準備の手間に関する理由が挙がりました。
換気扇・レンジフードでは、長期間蓄積した頑固な油汚れを落とす作業が多く挙げられました。汚れが厚く付着していると部品の取り外し自体が難しくなることや、スポンジに付着した油を洗い流す作業に時間がかかるといった声が寄せられています。
キッチン家電では、電子レンジやオーブンの内部に付着した油汚れや、オーブントースターにこびりついた食べ物の焦げを取り除く作業が負担として挙げられました。

冷蔵庫の内部では、汚れを落とす作業だけでなく、掃除の前後に食品や容器、棚などを出し入れする作業に時間がかかることが示されました。また、庫内の狭い隅に固まった汚れのこすり落としを挙げるスタッフもいました。
家庭で実践できる秋からの掃除のコツ

年末の大掃除に負担が集中しないよう、手間のかかる場所を秋のうちに少しずつ進める方法として、同サービスのトレーナーが家庭で実践できるポイントを挙げています。
換気扇・レンジフードの頑固な油汚れには、アルカリ電解水を使って拭き取る方法や、つけ置きが可能な部品を酸素系漂白剤を溶かしたお湯につけ置きする方法があります。お湯で油汚れを緩めることで落としやすくなります。なお、アルミ製などアルカリ性洗浄剤や酸素系漂白剤が使えない材質もあるため、事前に取扱説明書の確認が必要です。

キッチン家電の油汚れには、重曹やセスキ炭酸ソーダ、アルカリ電解水などのアルカリ性洗浄剤が効果的です。トースターの受け皿など取り外して水洗いできる部品は、重曹などを溶かしたお湯につけ置きしてから洗う方法が推奨されています。作業は電源を切り、本体が冷めてから行う必要があります。
冷蔵庫の内部を短時間で掃除する場合は、棚を取り外さず拭き掃除で済ませる方法もあります。その際は、汚れを広げないために汚れの少ない場所から始め、調味料を置く場所など汚れのひどい場所を最後に拭く順番がポイントです。皮脂や軽い油汚れには重曹スプレーやセスキ炭酸ソーダなども活用できます。
調査概要と会社概要

【調査概要】
- 調査名:時間や手間がかかる掃除に関する調査
- 調査対象:ピナイ家事代行サービスのスタッフ
- 有効回答数:129名
- 調査時期:2026年10月
- 調査方法:インターネット調査
- 調査主体:株式会社ピナイ・インターナショナル
【会社概要】
- 社名:株式会社ピナイ・インターナショナル
- 所在地:東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー 22階
- 設立日:2016年7月1日(創業 2013年5月20日)
- 代表者:代表取締役 茂木 哲也
- 事業内容:家事代行サービス事業(ピナイ家事代行サービス)
- URL:https://pinay.jp/
本記事は株式会社ピナイ・インターナショナルの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



