Dellows News

FCCL、周辺機器ブランド「FMV Accessory」発表 ディスプレイなど3製品提供へ

富士通クライアントコンピューティング株式会社(FCCL)は、パソコンの利用環境全体を快適にする周辺機器ブランド「FMV Accessory」を発表しました。第一弾として、ディスプレイ「FMV Display V」、キーボード「FMV Keyboard X」、マウス「FMV Mouse X」の3製品を2026年10月23日より提供開始します。パソコン本体と周辺機器を一体で捉え、FMVのパソコンづくりで培った使いやすさへの知見を生かして開発された製品群です。

限られたスペースを活かすディスプレイ「FMV Display V」

外付けディスプレイ「FMV Display V」は、設置環境や使い方に合わせて選べるよう、フラッグスタイルとスタンドスタイルの2種類が展開されます。

23.8型のフラッグスタイルモデルは、FCCL独自のフラッグデザインディスプレイを採用しています。壁との距離を抑えながらディスプレイ前のスペースを広く確保できる構造で、画面下にはノートパソコンを自然に収めることが可能です。支柱部分(ピラー)はマグネットを取り付けられる仕様となっており、市販のマグネットタイプのアクセサリー(本製品には付属せず)を取り付けてケーブルや小物をまとめられます。

一方、23.8型のスタンドスタイルモデルは、下辺までスリムなベゼルを採用したデザインです。120Hzリフレッシュレートや、178°/178°の広視野角パネルを備えています。

本体背面には操作用ジョイスティックを搭載し、明るさや音量などの設定が可能です。高さや角度の調整にも対応します。HDMI×2とUSB Type C(USB PD最大65W対応)を備えるモデルでは、ノートパソコンへの給電と映像出力をケーブル1本でまとめられるほか、USB Type A×2ポートにより周辺機器を接続できます。

静音性と打鍵感を追求したキーボード「FMV Keyboard X」

「FMV Keyboard X」は、省スペースな環境に適したミニマルデザインのキーボードです。キーボードマイスター監修のもと、磁気スイッチ方式を採用して高い耐久性と静音性の両立を図っています。

キー反応位置を調整できるアクチュエーションプリセットや、全キーの同時入力を認識する機能を搭載するほか、配列にはJIS X 6002に規定される情報処理系けん盤配列を採用しています。また、2026年4月に実施されたクラウドファンディングでは約7,500万円、2,900人以上からの支援を集めました。

日本人の手に合わせた軽量マウス「FMV Mouse X」と連携機能

「FMV Mouse X」は、日本人の手の大きさを考慮したコンパクトな形状で、重量は約70gです。多機能ボタンとサイドホイールを搭載しています。メインホイール、サイドホイール、左右クリックには物理接点のない磁気センサー方式を採用し、摩耗による劣化を抑えています。

「FMV Keyboard X」と「FMV Mouse X」はペアリング連動機能「FMV Link」に対応しており、キーボードまたはマウスの接続先を切り替えるだけで、もう一方の機器も自動で同じデバイスへ切り替わります。

また、専用アプリ「FMV Accessory App」を使用することで、接続設定のサポートや登録デバイスの管理、ボタン割り当てなどのカスタマイズが可能です。

販売情報とデビューキャンペーン

FMV公式ショッピングサイト「FMV Store」では、10月22日より受注を開始します。販売価格は同サイトにて案内されます。

また、「FMV Store」および全国の家電販売店(一部取り扱いのない店舗あり)において、発表を記念したデビューキャンペーンが実施されます。

  • キャンペーン期間:2026年10月22日(木)~11月6日(金)
  • キャンペーン内容:対象製品の購入時に本体価格から10%割引を適用
  • 対象製品:「FMV Keyboard X」、「FMV Mouse X」

製品に関する問い合わせは、FMV Store sales center(0120-959-242、受付時間:9時~19時、通話料無料)で受け付けています。なお、FCCLの本社は神奈川県川崎市にあり、代表取締役社長は大隈 健史氏が務めています。

本記事は富士通クライアントコンピューティング株式会社の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間